飲みにいくついでに、来年からFPとして独立することを伝え、彼の保険の買い方などを
聞いてきました。(リサーチの一環)
そこでまた新たな気付きがありました。
彼の年齢は32歳。(私のいっこ下)
奥さんは29歳で、共働きの子供なし、ディンクスです。
彼はもともと結婚を機に保険の見直しの必要性を感じていたらしく、
自らいろいろと調べて乗合の代理店やネット生保に問い合わせたということなのです。
この時点で、素晴らしい買い方ですね。
自分で理解して買おうとしているから。
彼が加入しているのは、
・医療保険(共済)
・がん保険(アリコ)
の2本で死亡保障に保険はかけていないとのことでした。
死亡保障をかけてない理由を聞いてみたのですが、これまた明快かつ彼なりの考え方があって、
「仮に自分が死んでも嫁は資格(看護師)あるから働けるし、それをさせないためにお金を残すというのが
ちょっと考え方にあわない」
というのです。
ディンクスの自分が収入保障保険に入っているので、この考え方は新鮮でした。
またライフプランについても考えを話してくれました。
「いろいろ調べようと思って乗合代理店に話して欲しい保険を伝えると、『まず生涯必要保障額を見てみましょう』
みたいな提案ばっかりでうんざりして結局自分で調べることにした。」
というのです。
僕が広めようと思ってたライフプランが否定されたのです。
でもこの話を聞いてひとつの真実を見いだしました。
それは、「保険も他の商品と同じく、人それぞれに購買の判断基準や買い方があって、ベストな買い方はお客さんが決める」
ということです。
考えれば現在の本業であるCRMシステムの導入でも同じことです。
目からうろこでしたが、納得。