帰宅して娘の部屋に洗濯物を置きに入ったら
まぶたを真っ赤にしていかにも「私泣いてました」みたいな感じを醸し出していた
そしたら「もう学校行きたくない」と…
理由は友達は一人ぼっちになりたくなくて私といるだけ、みんな恋ばなで盛り上がっていて恋をしていない私を受け入れてくれないから
一人ぼっちになりたくなくて友達やってるって、よくあることだよなー
私を受け入れてくれないじゃなくて、娘のよくある自分から遠ざかってる、壁を作ってるんだよねー
なんかもう疲れた身体にこんな娘の言葉は受け入れられるわけもなく…
もう辞めちゃえばいいじゃん
好きに生きれば
と言いたい、突き放したい
辞めてどうするのだろう
何も考えていないだろうな
また不登校に戻ってしまうのかな