2024.6.27 クリニックから総合病院を紹介され、その日に緊急入院に。
入院期間は2-3週間と説明を受けました。
採血結果で肝酵素の値が高かったためにその日から食事は止めになりました。
入院前に看護師さんからオリエンテーションを受けます。
Ns「今日から先生の指示が出るまでご飯はお休みです。」
「えぇ!?」と父。食欲が落ちていて普段の半分以下の食事量になっていた父でも全く食べられないのは嫌だったようです。
そのうえこの日は朝からクリニックを受診して病棟に案内されたのは午後4時前くらいだったので朝ご飯を食べてから何も食べていませんでした
当然私は空腹でしたがそれは父も同じだったようで・・・
突然の入院と絶食
かわいそうに・・・
そしてこの日胃カメラの検査もやると告げられます。もう言われるがままです。
一通りのオリエンテーションを終えて父は病室へ。ここで父とはさよならです。
私は家に入院に必要な荷物を取りに戻りました。
再び母と病院へ。
感染対策上、入院してからの面会は予約制になっていて、荷物の受け渡しは看護師さんを介してやるシステムでした。
看護師さんに荷物を渡して、この日はそのまま帰りました。
この時父にも病院に着いたことは連絡しましたが何も返事がなかったので胃カメラ検査中か、検査が終わって寝ていたかどちらかだったと思います。
この日はさっと看護師さんに荷物を渡して母と一緒に自宅へ帰りました。
すい臓に影、、、
胆石ではなさそうとわかり何が原因かもわからなくて不安でいっぱいでした。
どうか治る病気でありますようにと祈ることしかできませんでした。
今回のお話はここまでです。
次回は胃カメラ検査の結果と父の入院生活の様子を書いていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました