こんにちは。
今から10年ほど前までは、
仕事でよく旅をしていました。
旅先でほっとするのは仕事が一段落して、
ホテルの部屋に戻り暖かい飲み物を飲んだ時ですね。
日本のホテルでは、ほぼどこでもお茶やコーヒーの
サービスがあるのでとてもありがたいです。

 これが外国(例えばヨーロッパ)となると
ルーム・サービスで注文するか、
もしくはホテル内のカフェテリアに
いかなくてはならないことがあります。
これって疲れていると億劫になりますね。

 そしてホテルの朝食に至っては、
億劫に、更に苦痛がプラスされていきます。
毎朝同じビュッフェ・スタイルでの朝食でさえも
流石に4,5日続けば、
「ああ、日本食!ごはんが食べたい!」となるのは
日本人だったら当然のことでしょう(笑)。

 このような経験を踏まえて
いつからか海外へは、小型の
旅行用湯沸かしポットを持っていくことにしました。

その他に日本から持参するのは、
お湯を入れるだけのアルファ米、
フリーズドライの味噌汁と梅干しに塩昆布、
このあたりでしょうか。先ほどから《日本食、日本食!》と
連呼している割には、こうしてみますと
意外とシンプルでしたね。

 でも、これだけのおかずでは物足らないですよ、朝食は。
何とかもう数品つけて、せめて
江戸時代のドラマに出てくる
「下級武士の朝食シーン」に近づけたい......と。

 こうした思いから現地で時間をみつけると
スーパーに入り、
《自分の考えつく範囲で、あれこれ工夫してみる》を
行ってみました。

 「下級武士は、めざしだったかな?」
そう思いながら、「魚、保存食」の
検索ワードを頭の中で処理してみると、
オイル・サーディン(カナッペにのせるサイズ)がヒット。
「これにお醤油とレモンをかけるともっと美味しそうだなぁ!」と
思いながら、「あともう一品!」と考える。

 ごはん、味噌汁、梅干しに塩昆布。
オイル・サーディンは揃った。
残るは漬物!そう、ピクルスだと閃いた。

 スーパーの酢漬けの棚は充実していました。
ザワークラウト(キャベツの酢漬け)に
キュウリや赤かぶ、ニンジンなどと
彩も鮮やかで豪華でした。

 ですが、外国のはどれも瓶が大きい。
ファミリーサイズという大きさかな?
その中から小瓶に入ったキュウリと小玉ねぎの
甘くないピクルスを選んでみました。
これがまさに大当たり。さほど酸味が強くなく、
また日本の浅漬けのような味にびっくり。

 そして缶詰のサーディンも
このピクルスも、何が良かったのかというと、
《食品添加物》が何も入っていなかったことでした。

 最近日本では「保存料、香料、アミノ酸」を
使用しておりませんと謳う食品を
見かけるようになりました。
しかし、このように謳っていながらも、
なかには自然の「カラメル」ではない別物、
「カラメル色素」のように体に良くないものが
含まれている食品も
存在しているのでとても注意が必要です。

 あなたも、日々の暮らしの為に
安全な食品を選んで下さいね。

 今日もお読みくださりありがとうございました。
どうぞ素敵な週末をお過ごしください。