数週間前、突然の腹痛が起こり
それはチリチリと痛むものから たとえ様のない激痛へと変化
どのくらい痛いかと言うと、痛みから目の玉が飛び出してきている感覚がして
このままだと眼球が落ちてしまうんではないかと まぶたの上から眼球を押さえ込むほどの痛さ
尋常じゃない痛みはおかしいと思い、
119番して助けてもらうことに。
痛み方を質問されて どう答えたかわからないけど、
そのあたりから 救急隊が来てくれた事への安堵からか記憶が途切れて
気がつけば病院へ。
痛みがなくなっている。
先生からの説明では、
尿管結石がある、と。
尿管結石は 三大激痛と言われるほどの痛みらしく、
なるほど。 あんだけ痛いんだから 三大のうちのひとつなのが納得。
じゃあ 石を取り除いてくれるのかと思いきや、
『この大きさなら2~3週間、遅くても一ヶ月以内に尿と一緒に出るから大丈夫』
と言われ、
『あと1~多くても3回、痛むと思うから よく効く座薬だしておくね』 と。
『あのぅ、、あの痛みにもう耐えられる自信は わたしにはないです』
と本音で言うと、
先生は 笑いながら、
『とても痛かったと思うけど、もうあれ以上の痛みはないよ』 と。
要は、痛みは同じ痛みを繰り返すらしいけど、
今回は原因をわたし自身が把握していなかったから 恐怖からの激痛
だった訳。
あれから二回ほど激痛はあったけど、先生の言うとおり 救急車を呼ぶこともなく座薬で痛みを抑えているけど、
先生の話は トレードの事をまるで話されているかのようだった。
人間は 見えないものに恐怖を抱く
その恐怖が痛みを助長させる
数回痛むだろうけど、痛みに対しての気構えが出来ているだろうから 怖くはないはず
トレードも同じじゃない?
どのくらいの損になるのかがわからないと、
先の不安が大きくなったり、常にその不安と隣り合わせになる。
先の値動きがわからないから。
わたしにも先の値動きは こうなるんじゃないかとか予想する事があっても わからないし知らない。
未来のことは誰にもわかるはずがない。
あの人の予想は当たるとか、この材料なら こうなるはず、と考えるかもしれないけど、
100%なんてものは 見つからない。
では どうやったら その不安が取り除けるのか?
わたしは 尿管結石の結果を知っている。
数週間待ち、出れば 痛む事からも開放される
ただ、その中で数回 あの激痛がくるかもしれない、と言う事も。
トレードも同じで、
わたしは自分がエントリーした時から結果を知っている。
順行するか、逆行されるか、ヨコヨコのままか
この三つのどれかになる。
当たり前の事のように聞こえるかもしれないけど、
ロスカット遅らせたり、しなかったり、お祈りしたりする人って言うのは、
結果を自分の都合で 順行された時の事しか想定していない。
逆行された時の対処を建てる前から自分で知らない、
要は考えたくもないから 設定しておかない、想定しない
願望だけの建て方をするからだろうと思う。
三つの結果を基から知った上で厳守して挑めば、早々退場する事はまずない。
あと、わたしは 結石の事で 災難だったね、とか 運が悪かったね、と言われても
逆に運が良かったと思っています。
三大激痛のひとつと言われる痛みを体感する事で
今後なんらかの痛みを伴う病気や怪我でも 自分の手で救急を呼ぶこともできるんだと言う自信もあるし、
ここまでの痛みを乗り越えたと言う自信がついた。
昔 頭が真っ白になるほどの結構大きな損失を出した時も、
もう二度とこういう事をしないと誓い、ここまでの精神的金銭的苦痛はもう味わう事はないな、と 変な自信もついた。
結石は あと一週間以内の予定だけど 早く痛みからの完全LCをしてほしい。