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欲望の泉 

ノホホンブログ(^-^)

カガミ相馬プロデュース
熱海殺人事件 売春捜査官 

2019,1/24(木),26,27,28,29(火)

28のカテコか前説で、ハッシュタグをつけて感想を呟いての後に、ブログとかでも〜て言ってて、観る側はTwitterで完結してる感否めない今ブログですか?て軽い衝撃を受けて、久し振りに書いています。
note(感想系でよくみる)のことだったのか٩( ᐛ )و思ったけど、仕事中に浮かんだことを反芻しながら←



軽い予備知識を入れ、初日観劇
もろもろの衝撃で何がなにやら(褒めている)な中見つけたどなたか様のレポートにまとめられたあらすじ達
そこに書いてある一部の台詞だけで脳内で蘇る場面達


1時間45分という公演時間にまとめる為に端折った場面台詞もあるかも知れない(ないかも知れない)
初見で呑み込めていなかった事案はこのブログにより呑み込めました
ありがとうございます(すごく簡単に見つかりますのでリンクは貼りません)


売春捜査官のほかに、ザ・ロンゲスト・スプリングと水野朋子物語もやっていたので、基本ベースも知ることができ。


3作品観て思ったことは大山金太郎(犯人役)大変なんだなてこと(破茶滅茶な作品世界の中で)
共通してつい面会でお声掛けしてしまったキャストさんは大山でした。


3つの大山の物語としてみると、サングラスをしたハードボイルド風でカッコいい演出を施されて登場し、最後は渡された白い靴を履いて13階段を登っていく

売春〜ではこれらが何処にもない

時に熊田の本気の取り調べにより心折れていく大山という場面も売春〜ではない。
いちばん明確な殺意をもって、託されて上京してきた大山。
李さんが島を出たあと大関を守ってきた自負、正義。それすらも利用されていたことを知るも、踏ん張ることができなかった大山。
自分だけにと責任を被り、故郷の島を守るよう懇願する大山、それを突っぱねる伝兵衛。

売春〜の女伝兵衛にもなかなかヘビーなドラマがあり、
自信に満ち溢れ、成り上がるため手段を選ばず利用していく伝兵衛。

そんな伝兵衛のもとで6年働いてきたことぶき(原作でいう万平)
ここだけでも2〜3回伝兵衛に泣かされていたけど、いいコンビで。
物欲しそうな顔〜のくだりで、伝兵衛のことを嫌いながらも見続けてきたんだろうなぁと側からは理解しがたい6年のドラマを想像したり。

その2人の間に割って入った感ある八王子から来た熊田
伝兵衛だけでなく、大山とも李さんを通じて知った仲という、人物相関図が初見では欲しくなる突然の複雑さ

そんな4人が繰り広げる1時間45分はなかなかヘビーなんだけど、なんだけど…

いい顔をして旅立ち、故郷帰っていく3人とそれを見送る伝兵衛で補完されるの素晴らしいよなぁと観るごとに思い、

ことぶきの、
「自分のことばかりで貴方を責めてばかりで」
さんざん傷つけられた人に言える台詞じゃないよなぁとおりにふれて感じることぶきの根っこの優しさ(大山をつまみ出せという命令に背いたところも)

熊田の勘弁してください、からの旅立ちも。1人で生きていけると言ってそうじゃない人を選ぶのてそんなにすきではないのだけど、これはなんだか好きだなぁ幸せになってほしいなと、


書き漏らしていたので追記すると、
海辺のシーンのアイ子の女の汚い部分を見事に伝兵衛が見せていたのが、不思議と汚く感じないけど、弁償しなせぇてる鬼気迫るところはうわぁ……てなったり
この海辺だけにかなり紙面割きたいけど、やめておこ。
アイ子も李さんも、切ない大山も茶々入れる一瞬の熊田も。総合して好きなシーンだったなぁ海辺。



差別的な台詞や展開をあえて残し、この時代の某を伝えていく、つか作品熱海。作品の熱そのままにバシバシ浴びるので観ているだけでも疲労度が凄かったなぁと、千秋楽を終えてやっときた休みの日に痛感しました^_^


来年もまたやるぞ!的なお言葉をカガミさんも仰っていたので、また違った新鮮な熱海楽しみにしています!
久し振りに真面目に感想?書いたなぁ(しかも公開で)
あやふやな部分や稚拙な部分はお許しください


来週はいよいよクズツアー梅田( ´ ▽ ` )楽しみじゃー٩( 'ω' )و