治ると確信しつつ飲んだ薬。
その薬が私に襲い掛かったのだ。
その名も副作用。
蕁麻疹が、薬疹が出たのだ。
初めての体験だった。
今なら経験者は語るに出られる。
(何の)
そして遡ることこと1日前。
人生2度目の点滴を
打つはめになったのだ。
点滴の減りが
尋常じゃなかったらしい。
何故かナースに引かれる私。
それを見て笑う母親。
それを見ても
まだ満面の笑みの医者。
すべてが憎い。
そして私はこの時
今またこうしてノーベンで
明日の模試に立ち向かおうと
していることを
知る由もないのだ。
the end
疲れたわ(笑)


