昨日の雪はすごかったですね。帰りの時間には大きな雪がボタボタと降っていて、東京の雪は水分が多いなぁと思いました。
そして今日、朝は電車が止まったり、時間がずれたりするかも・・・と心配していたのですが。
路面がグチャグチャしているくらいで、通勤にはあまり影響がなかったです。
今住んでいるところは、一軒家が意外と多い地域なんですが、その中にも3階建てのアパートが点在しています。
結構古めのアパートもあるんですが、駅に向かって歩いていたところ、その屋根から雪が滑り落ちました。
そのまま落下すれば、何の問題もなかったのですが・・・。
ちょうどその真下が階段になっていて、そこには屋根がついているんですね。で、アパートの屋根から落ちた雪が、階段の屋根でバウンドして、道路側へと跳ね返ってきました。
運んが悪いことに、そのタイミングで階段下の道路を20代くらいの女性が歩いていて、見事に頭から雪を被ってました。
人間、本当に急な出来事には反応できないようです。
その女性は、頭からボタボタと水分をたくさん含んだ雪を垂らしながら、その場で硬直。
「きゃあ」とか「冷たい」とか、何か一言があるのかと数メートル後ろを歩いてましたが、フルフルと震えながら佇んでましたね。
しかも、さらに運が悪いことに、その後すぐに第二波がやってきて、またもや見事に雪を被ってしまってました。
「大丈夫ですか?」
と声をかけてみたんですけど。
その女性の顔は、雪に交じって涙でぬれてました。
持ってたタオル地のハンカチを渡して、一度家に帰っては?とアドバイスしましたよ。あれじゃ、一度シャワーを浴びないと出社できなさそうでしたし・・・。
どこのどなたかは分かりませんが、その後、大丈夫でしたか? 災難でしたね。
わたしの田舎は雪が降るところですが、あんな風に屋根から落ちた雪を被ると危ないんですよね。
まず、たくさん積もった雪は重いですし。しかも雪国の場合、ツララが出来るので、刺さってしまうこともあるので。
なので、屋根の下には近づかないです。
そもそも、屋根から落ちた雪が方向転換するような建物がないんですけどね。
東京で、普段は雪が降らないので、屋根から雪が落ちることを想定していないので、こんなことになったのかなぁと思います。
雪が少なかったので、濡れるくらいで助かったんですよね。不幸中の幸いだったのではと思いました。
あと、悪いなぁとは思いつつも、、、、いやぁ~、わたしじゃなくって良かった!と思っちゃいました。

