Mr.パイナップルの勝手気ままなサバイバル記

Mr.パイナップルの勝手気ままなサバイバル記

何を言われようと思うことは止められない。
だから、忘れないうちに書いてしまえ!

Amebaでブログを始めよう!
こんなこと、書いていいものかどうなのか・・・。

でも、書いてしまえば気持ちも晴れるってもんよ!


はい、ここベトナムに住んでいますとね、仕事がらみだとか、プライベートだとか、よく食事や酒の場にお呼ばれされるわけですよ。

ただ、俺にはまだまだベトナム語がよくわからないので、はっきり言ってつまらない。

でも、だからといってつまらない顔しても相手に悪いので、できるだけニコニコというか、愛想笑いというか・・・をして、その場をしのいでいるわけです。


こと、うちの彼女のVの家族にお呼ばれされようものなら、常にニコニコしてますわ。
なんなら、なんだかわからないくせにみんなと一緒に大笑いしたりもして見せてますわ。


そう、これは外国にてそこの言葉を知らない俺が悪い。
だから、これらの行為は仕方がないこと、だと思う。。。。


さて、本題はここからで、先日うちのVを日本人の若者の集まりに連れて行ったときのこと。

確かに、その場にいたのが関西中心で言葉が多少、いや、結構わからなかったのかもしれない。

Vは日本人観光客を相手に日本語で仕事をしていますから、そこそこの日本語は話せるのですが、やっぱり日本人が話す日常会話のスピードには、まだまだついてこれない模様。

最初は初めて会う人たちを前にニコニコしていたのですが、

途中から飽きたのか、下を向いて足をぶらぶら・・・・。


おいおい、それって完全に 
「つまんな~~~~い」のサインじゃないですか・・・。

こらこら、あんまり露骨に態度に出すんじゃない・・・。

まぁまぁ、なんとかその場はしのいだものの・・・。



後日

『Mr.、 最近考えているんだけど・・・。』



「ん?」




『日本人の集まりには、行きたくない。』

お、そうきたか・・・。
ま、つまらなさそうにしてたのはわかるが・・・。



「なんで?」




『みんなの言っている日本語がわからない時があるでしょ、すごくつまらない。』



「そうか、でも、いい勉強になるじゃない?」



『わからないのに、勉強?』



まぁ、確かに俺の配慮が足りなかったのは事実だが、日本行きを渇望してる彼女にとって、日本人同士の会話を聞き取れるようになるということはすごく意味のあること。だから仕事以外の場でも、俺以外の日本語に触れさせようという個人的な意図のもとに連れて行っているのだが・・・。




「じゃぁ、俺もベトナム語がわからないからって、誘われたとき断らないじゃない?その場はつまらないかもしれないけど、つまらないって思うからつまらないんじゃないかな?」





『んーーーー。じゃぁ、ヤキモチってダメ?』




「今度はなんで?」





『私の前で私がわからない言葉で女の人と楽しそうに話しているのは、ヤキモチです・・・。』



あぁ、そういえば、同じ日本語教師をしてて、タイから来てた女性が一人いたな。。。




「あの人は日本語の先生で、タイで教えてるのは知ってるでしょ?だから、タイでの仕事はどうですか?って話をしていただけだよ。。。」




『う~~~~ん・・・。』




なんだか腑に落ちない様子。。。。




『考えたらね、私も同じことしてるね。私の友達と一緒にって言ってあなたのわからない言葉で・・・・。ごめんなさい。』



「いやいや、俺は別にだいじょうぶだよ。」




『でも、まだ私は大丈夫じゃない』





「じゃ、これから頑張ろう?」




『日本いくの、やめようかな・・・・。』




おぃおぃ、そうなっちゃいます???







『ウッソ~!!!頑張る!』






あ、そう。



だれだ?こんな面倒くさい日本語教えたの?


でも、
頑張ってくださいな。


俺もベトナム語、頑張ってみる。




『ベトナム語、頑張るの?じゃ、はい!』



渡されたのは
*旅の指差し会話帳・・・・。


はい。

頑張ります。


できるだけね・・・・。