ヒモ、ヒモ、ヒモ、ヒモ、ニモ、ヒモ…小学2年生の甥っ子がぶち込んできました。たくさんの「ヒモ」の中に「ニモ」を。「ヒモ」というと、人にお金を貢がせるダメな人(男の人?)というイメージで、小学生が毛筆でたくさん練習してるの、ちょっとおかしかったのですが、この、大勢のヒモの中から、まさかのファインディング・ニモ出来たのが、とてもよろしかった。なお、「ヒ」と「モ」の左下の曲がりを毛筆で書く練習だったようです。ニモの「ニ」は、曲がってません、とん、すー、とん。おしまい。