ゆるゆるフリーターの1日 -38ページ目

ゆるゆるフリーターの1日

京都でゆるっと毎日を過ごしています。
目下の目標は、県外への引っ越し、に伴う貯金!

こんにちは!
7月末から8月頭にかけて、店長が私用で長期不在なのでわたしのシフトも変則的になっておりますゆるたです。
15時-19時と13時-19時と10時半-19時を組み合わせた10連勤になっております!

15-19で入っても時間が一瞬で過ぎてしまうし、そもそも15時までの午前中がけっこう充実しているので今回の10連勤はそんなにしんどくないかもしれません。まだ折り返していないので後半分かりませんが(^^)


さてさて、最近はけっこう読書が多分野に分かれていて混沌を極めております。
まず、友達からおすすめされてわたしも大層ハマってしまったのが
『とりかえ・ばや』(さいとうちほ 著)

『とりかへばや物語』という古典物語をベースにオリジナル編も加えながら漫画化したものです。
まずハマってしまったきっかけというのがなんと行っても著者がさいとうちほ先生ということ!『少女革命ウテナ』はゆるたのバイブルです…。
とは言え、さいとうちほ先生のコミックスは特に追い掛けたことは無かったのですが(^^)
友達が『とりかえばや』がいま一番おもしろい少女漫画だよ!とすすめてくれたのをググったらビンゴしてしまったということで(笑)

腹違いだけど双子の様に育った男勝りな女の子と内気な男の子が、性別を取り替えて宮仕えを始めることになりました、というお話です。
内気な男の子であるところの睡蓮が、女性だけど皇太子の位にあたる東宮さまにお仕えするんだけどもこの二人が可愛くて可愛くてめろめろです。可愛い上に切ない!

最新刊の表紙は睡蓮と東宮さまなのです!

おすすめ!


小説は最近は引き続き千早茜さんにハマっており
『あとかた』


を読んだり。これは連作短編集でした。


他には新書を読んだりしてます。
『サバイバル宗教論(佐藤優 著)』
『巨大アートビジネスの裏側 誰がムンクの「叫び」を96億円で落札したのか (石坂泰章 著)』

サバイバル宗教論は、著者がキリスト教の視点から仏教やイスラームなどを国際情勢を絡めて読みとく講座の記録を出版したもの。
アートビジネス(略)はサザビーズジャパン前社長が語る印象派~現代芸術のオークションの中身の話。

どちらもとてもおもしろかったです。わたしは専攻が芸術美術で、現職が骨董なのでアートもサザビーズもすごく親近感のある存在でありテーマです。なので多少含まれる専門的な内容もかなり明確に読み取ることができて、おもしろさに拍車がかかったような。

ですがサバイバル宗教論の方は知らないことだらけで、例えば大学の専攻が西洋哲学でキリスト教を信仰している友達ならアートビジネスよりサバイバル宗教論の方が読みやすいんだろうなぁ、とか思うのも面白かった。

アートバーゼルと聞いてその光景が目に浮かんだりリヒターと聞いて作品が思い浮かぶか、プロテスタントとカトリックのそもそもの違いやフス派の来歴や仏教ベースの日本におけるキリスト教の土着性などが頭に入っているかということですよね。

大学で何を専攻したかっていうのは人生に影響するんだなーと思った二冊でした。


おお、なんだか長々と書いてしまった。
また近いうちに着物記事書きます!



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