今さっきの授業が面白かった!


皆さんは「人間は自殺する権利を持っている」と思いますか?


僕の考えはまた後日書きます。

今日と明日は仕事なもんで…

ってことで


文章書く気になれないので


少しの間blog休みます。





定額給付金ですか


バカですね。


福祉や医療をしっかりしてよ



さらに


「踏襲」を「ふしゅう」って読んだらしいよ


国会で


何度も。


ばか


ヴぁーか




こんなんが日本のトップでいいのだろうか


いやよくない




オバマさんが就任の電話を日本にかけてくるまでに彼にはトップの座を降りていていただきたいものです。


通訳さんも困るよ。


(ふしゅう?何?はぁ?「腐臭」かしら?)


bad smell


日本がくさい国だと思われちゃうよ




僕の定額給付金あなたにあげますから


漢字ドリル買ってお勉強してください






あんまりブログで手料理を紹介したりしませんが一応自炊してます。


長崎来てから、ひどい風邪はひいてないし体重も変化ないので栄養は上手にとれてるのかなぁと思います。


最近は安くておいしい料理をテーマにしています。



ひじきや切干大根は


煮物→卵とじ→卵焼き


と、1回で3種類の楽しみ方があるのでいいですね。



ほうれん草も


ベーコンと共にバターで炒めたり


シーチキンとマヨネーズでサラダっぽくしたり活用しやすいです。



じゃがいも、人参、たまねぎ


これらは常に備えていれば


カレー、シチュー、肉じゃがなどに使えるので便利です。



でもね



女の子の手料理食べたいよー


・°・(´Д`)・°・


さっきの記事のおまけ



「お酒の席」ってのは教養セミナーていう10人程度の少人数授業の飲み会です。


参加者は工学部や環境科学部の1年生が6人。そして僕。泌尿器科の「講師」の先生と「助教」の先生。さらに泌尿器科で実習してる医学科6年の先輩の10人でした。


居酒屋でたくさん食べさせてもらいました。


お会計がすげぇ額になってましたが、全額講師の先生が支払ってくれました。


居酒屋の次はカラオケ。


ここでもピザやらいっぱい食べたのですげぇ額になってましたが、やはり全額講師の先生の支払いです。


カラオケの次はラーメンです。


最後の〆にラーメンってサラリーマンっぽいですよね。


こちらは助教の先生が払ってくれました。


大学病院勤務といえど医者の財布ってすげぇって思いましたね。お札が無限に入ってるカンジでしたよ。



そして先生に先生って呼ばれたのがかなり嬉しかったです。


僕はまだ医者じゃないのにね。


「先生は何飲む?」みたいな具合に先生に言われましたよ。



他にもMISIAの話や医者世界のお見合いの話などいろいろ面白い話をしてもらったのでまた後日書くかもしれません。

以前、大学病院泌尿器科の先生とお酒の席でお話する機会があり、大学病院事情についていろいろ聞くことができました。


4か月も前のことなので記憶違いの部分もあるかもしれません…。



先日、「労働者の4割弱が非正社員」という発表がありました。


僕のバイト先でも30人以上が働いてますが正社員は2人しかいません。


大学病院のお医者さんにもこの状況があてはまるそうです。



大学病院の先生には、教授・准教授・講師・助教…と順に身分階級があります。講師以上になるには専門医が必要です。


給料は講師で大学付属小学校の先生と同じくらいだそうです。


助教というのも教育職員でときどき大学で講義をしたりします。


助教は一応賞与がもらえると聞きました。



大学病院には他にもたくさん先生がいます。


専門医資格取得を目指す若手医師たちです。


もちろん研修医ではなく立派なお医者さんです。


この人たちは「日雇い」だそうです。


給料は月13万円程度。


賞与はありません。


日雇いですが医局には所属しているので派遣司令はあります。


へき地に飛ばされたりもします。


家族を持つ人たちは週末に別の病院で「バイト」をしないと生活できません。



へき地医療は大学病院に頼ってる部分がまだ大きいです。


しかしこの現状。


問題が指摘されながらも改善が見られないことに納得がいきました。


リスクを冒してでも医局から外れることを選ぶ医師もいるそうです。

今日の朝日新聞で紹介されていた、


iknow!


っていうサイトに登録しました。


英語の学習です。


つづくようにがんばろ(^-^)

仕事でミスした。


注意不足だったな~


申し訳ないし悔しい



言い逃れなんてしたくないから自分のミスについて反省してると


堂々めぐりでぐるぐるぐるぐる。



起きたことは仕方ないってきっぱり割り切ることも大切だな。


水曜から生活が狂ってます。


深夜の仕事と学校の両立は難しいなぁ


でも医者になる前に訓練だと思ってこなしていきます。



今朝、事故に遭遇しました。


信号のない狭い道の交差点。


僕の目の前でバイクと軽自動車が正面衝突しました。


バイクに乗ってた人は衝突の勢いでバイクから飛ぶように転がり落ちました。


転がってる所に今度は左から来た別の軽自動車に軽くひかれました。


目の前で起きた出来事に僕は不思議にも冷静で


(あ~ぁ、何しよん。)と思いながらバイクの人の意識を確認しようとかけ寄りました。


バイクの人はすぐ立ち上がり、腰を強打したようですが無事そうでした。


バイクの人がヘルメットを外すとびっくり!


大学のクラスメイトでした。


「おぉ!大丈夫か?」


と僕が声をかけると


彼は


「うん。先生に遅れるって言っといて。」


と落ち着いてました。



最初に正面衝突した軽自動車から99%とび職と思われるガラの悪そうなのが3人降りてきました。


(めんどくさそうな奴らと事故ったなぁ)と思い


「一人で(事故処理)大丈夫?」と聞くと


「大丈夫」と彼は答えました。


2台目の軽の人が警察に電話してるっぽかったので僕は学校に向かいました。


90分の授業中に彼は来なかったのでその後はわかりません。



小さい頃雪の日に車に乗ってた時、バイクに乗った若い女性が凍結した路面で滑って、車道側に転んで、すぐ後を走ってた車にあと数センチのところで頭をひかれそうになったのを目の前で見て、絶対バイクは乗らんとこって

思ったのですが、今日改めてバイクは危ないなって思いました。


長崎は車や自転車が不便なのでバイクがあったらだいぶラクなんですけどね。