タイトル見て、
『え？』ってなった人(^O^)／ﾊｰｲ‼
↑１年前のわたし。
１２月１日ってのは、
元々世界中で使われていた暦の方で言う日付ね。
月
や太陽の周期は一定して２８日周期で、
昔の人々は、その『自然の周期』に合わせて生活していたんですね。
その本来のによると、今日は12月1日なんだそう。
👇以下、他からの引用👇
『カタカムナ数歌暦』とは？
カタカムナ数歌暦
月や太陽の動きとシンクロする暦。
1ヶ月が28日間、13ヶ月の暦。
自然界のリズムと共振したり、見えない氣の領域と繋がる暦。
それらからのアシスト・サポートをより複利で大きくしていく暦。
グレゴリオ暦（世界中で使われている現在の暦）
月の動きとはシンクロしない暦。
物質領域、身の領域を表す暦。
「１年」と言えば、
条件反射のごとく
「12ヵ月、「365日」って浮かぶけど、
実は違ってるってことー？？
「13ヵ月」って考えると
最初は違和感しかなかったけど、、、
言われてみれば、
自然界も28日間周期のものが多いよな。
人間のからだも28日間周期だし、、
よく聞くものだと、お肌の周期、月経周期
そんで、聞くところによると
月の対地球自転周期は、27.32日周期、
太陽の対地球自転周期は、約28日。
月がその地球の周りをまわっていて、
太陽 ー 地球一 月が、ほぼ一 直線になったときが、満月。
大潮になり、サンゴの産卵など、
海の生命にとって大きな影響が生まれ
生命のリズムが生まれる。
陸に上がった生命、人間も、同じく影響を受けている。
更に、太陽の自転や黒点現象の影響は、
海の中より大きく、地球の気候や生命に大きな影響を与える。
月の公転周期 27.32日
満月の周期 29.53日
太陽の自転の周期 約28日
地球に影響を与える宇宙の周期を、
この3つの太陽と月と地球が生み出すリズムを総合して推測すると、約28日となり、
突然、周期が27日以下や、30日以上になったり、
バラバラの周期が交互に起きるっていうのは、あり得ない話だそう。
その「あり得ない周期を使った暦」が
いつからか、世界の暦になっているが、
「28日周期を身につけることで、
宇宙のリズムと共振しておもしろいことが起きる！」
ってんで、１年前から密かに
「13ヵ月、28日周期」での生活を実験してみていたのである。
恥ずかしいので、誰にも言わずに(笑)
いざ、やってみると、
世間のリズムに合わせる部分は合わせつつ
実際は反した意識を持つことになるので、
「明けましておめでとう」のタイミングも勿論違うし
慣れるまで違和感しかない。
けど、
31日周期や30日周期を意識して過ごした時と違う
不思議な軽やかな後押し感と、
からだの周期が整ったという体感はかなりあった！
なんというか、例えると
これまで「無風もしくは追い風」
と感じていたものが、実は向かい風（現代の暦）で、
そんなに重視してなかったものが、
超～追い風（自然の暦）だったという感じ。
そして、、
同時に、
冬至の時期や、新嘗祭も、
実は国民が認識している日時とは違ってて
実は
「見えないところからのアシストが真に起きる」タイミングで密かに進められ
そういったことも含め
天皇に知識や儀式を教える役割を代々担っている一族によって
そうやって日本が強固に守られていたことを知ることにもなった。。
なーんてね！
ひとまず、28日という周期が、
地球の生命に、宇宙のリズムとして
今も影響を与え続けていることを知った！
自然のリズムに逆らうことによる影響も
ある意味、同様に起きてるってことですな。
スケジュールに余裕がある人は、
日程と感覚を狂わしまくる（正しくは感覚を正常に戻す）カタカムナ数歌暦を
騙されたと思って、いっぺんやってみて。🤗
遊び感覚でも、やる価値あるで。✨
ではね❣️彌榮❤️
【おまけ】
若鶏たちにつつかれまくったものの
割れずに残っていた卵たち。
つつき痕がすごいｗｗｗ
皆で寄ってたかって、
他の子が産んだ卵をつついたのね...
我が家の若鶏たちの飼料には
彼らが産んだ卵の殻を粉末にして混ぜているが、
ボレー粉（牡蠣殻粉）も混ぜ込むようになってから
踏まれても蹴られても落ちても割れない卵になった。
ボレー粉強し。
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