今回は運動がもたらす
勉強への影響について
お話していきます。
脳に疲労がたまり、
そのため集中が切れてしまいます。
しかしそれはただの勘違いです。
実際には
目や肩・腰・腕などが疲れ、
それが脳の疲れとして伝わる
という仕組みになっています。
なので、
定期的に運動を取り入れることで
人間は勉強に集中すると
脳に疲労がたまり、
そのため集中が切れてしまいます。
しかしそれはただの勘違いです。
実際には
目や肩・腰・腕などが疲れ、
それが脳の疲れとして伝わる
という仕組みになっています。
なので、
定期的に運動を取り入れることで
驚くほど集中力が上がり、
1〜2時間かけて解いていた問題集が
30分程で解けるようになります。
その分2倍以上問題を解けて
睡眠時間も確保できます。
睡眠をしっかり取ると
脳が休まって
さらに集中力が上がります。
テストでも
途中で手首・足首を回したり、
怪しまれない程度に動くことで
2時間途切れることなく集中できます。
確実に集中力がアップすると
スコアアップにつながります。
結果、
何もかもが全ていい方向にいきます。
逆に上手く運動を取り入れず
机にべったり座ってばかりいると、
脳に疲労が溜まっていき
全く集中できなくなりイライラする。
イライラしながら問題集を
解き終えても
何も頭に残らず時間の無駄になる。
そして睡眠を削ってでも
問題をするも朝起きたら
結局頭に何も残っていない。
こんな効率の悪い勉強法していませんか?
しているのならば今すぐ
運動を取り入れてください!
運動に時間を費やすなんて
勿体無い
とお思いの方は
その考えを今すぐ捨ててください。
今実践するだけで
確実に
明日のあなたは今日より
知識も増え
自信がついている
に違いありません。
“百聞は一見に如かず”
ですよ!!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。



