忘備録

頭ごなしに怒らないで私の話を聞いて欲しかった

 

 

「あぁ、もういい。わかった。もう終わり」って言って途中で話遮らないで

最後まで私の話を聞いて、気持ちを受け止めて欲しかった。

 

 

「そうなんだね」ってただ頷いて、私の話を聞いて欲しかった。

 

 

もっと私の好きなことや嫌いなこと、

感じたことに興味を持って話を聞いて欲しかった。

 

 

泣いてたら「泣いても何もならないからね!」って言わないで

抱きしめて背中を撫でて、気持ちに共感して欲しかった。

 

 

できないことやわからないことがあっても

「なんでこれくらいできないの?」「なんでこんなこともわかんないの?」

って言わないで、どうしたらいいのか一緒に考えて欲しかったし

怒らないで、そのまま教えて欲しかった。

 

 

やりたい!欲しい!って言ったときに

「すぐ飽きるからダメ!」「あんたには無理!絶対できないから!」

って言わないで、なんでやりたいのか、なんで欲しいのか聞いて

ジャッジしないで判断して欲しかったし、ダメな理由をちゃんと話して欲しかった。

 

 

怒鳴ったり叩いたりして

私の主張を抑え込もうとしないで、

落ち着いて、言葉で伝えて欲しかった。

 

 

私が悪くないのに責めないで欲しかった。

「ごめんね」って謝って欲しかった。

 

 

目の前で言い争うのやめて欲しかった。

 

「ごめんね、怖かったね。もうしないよ」って

怖い思いをした私の気持ちを汲み取って欲しかった。

 

私の気持ちを蔑ろにしないで欲しかった。

 

私の存在を蔑ろにしないで欲しかった。

 

もっとひとりの人間として尊重して欲しかった。

 

 

 

 

この子供の頃の気持ちは

今に持ち越されて

「お願い…気づいて…汲み取って…赤ちゃん泣き

ってやってる

 

 

母は母なりにがんばったけど

満たしてあげれないよ

 

 

他の人からも満たしてもらえないよ

 

 

何して欲しいか完全にわかるひとは

私である私しかいない

 

 

だから

完全に満たせるのも

私しかいない昇天