次に私が治療していく中で感じた
疑問や不安や
治療意欲の低下の理由
を記録したいと思います。
《その1》
告知についての意見の相違
私達が治療を始めた当初は
子供が欲しい!!!!
という気持ちのみで治療を始めました。
殆どの方がそうだと思いますが...
実際に生まれてくるかもしれない子供の将来の事などはあまり話し合っていない状態でした。
治療を始めてからいざちょんと話していると
大切な事への意見の相違が出てきました。
それが「子供への告知」に関する事でした。
私は子供が物心がつく前から
ちょんがFTMだという事
子供が第三者の精子提供で産まれた事
を子供に話すべきだと思っていましたが
上記二つに関して
ちょんは真逆の意見でした。
この事に関しては
何度話し合ってもお互い意見が譲れず
話し合いは平行線のままでした。
この事が解決しないまま
子供を作る治療をしていいのだろうか...
という思いが消えず、AID治療への意欲が低下し始めた一つの大きな要因になりました。
