絶叫!感動!スポーツ実況北本誠の明日も誠天なり! -2ページ目

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いつもと違う感情

 

 

昨日3・11はあの大きな震災から丸7年。各地で犠牲者への黙とうがささげられました。

 

私は沖縄で行われたJ3リーグの開幕戦「FC琉球vs.カターレ富山」の試合を実況でした。

 

実況の現場でこの日を迎えるのはおそらく初めてだと思います。

 

あの日、地震が起こった時間、何ひとついつもと変わらず過ごしていました。自宅に帰りテレビで見た光景・・・それで初めてとてつもないことが起きたんだと・・・

 

あれから6年間私はいろんなところでその日を迎えました。仕事場、自宅・・・ただ特別な思いはあるもののふだん変わらない日を送っていました。

 

ただ今年はこれまでとは違う、Jリーグの実況という立場でその日を迎えました。

 

3・11当日ということもあり、試合前に黙とうはあるだろうとは思っていました。放送前はそんな感情しかありませんでした。あれから7年たつのか・・・とそんなくらいしか思っていませんでした。

 

放送が始まり、その時を迎え黙とうを終えたときに何か放送を見えている方に伝えたい、そう思ったときふといろんな感情が出てきたのです。

 

目の前で試合が行われ、選手たちが勝利を目指したり、あるいはベストパフォーマンスを見せるために試合を行う。そしてそれを私が実況している。

 

いつもなら当たり前と思ってしまうこと。ただ今回は違和感を覚えたのです。

 

あの日のことを思えばいつもどおり過ごすというのが当たり前じゃないのか、あの出来事がイレギュラーだとしても命を失ってしまえばその亡くなった方、そして大切な人を失った人からするとそれから当たり前の日が過ごせなくなってしまう。そんな気持ちがふつふつとわいてきたのです。

 

普通に生活していればそんな気持ちはなかなか出てこないと思いますが、1年に1回でも改めてそんな気持ちになる日。それが3・11なのではないかと思います。

 

関西でも南海トラフ地震が起きると梅田も水没するという予想が出ています。それが起こったときどうすれば良いのか、日々それを考えながら生きていることに感謝した日でもありました。