潤くん!お誕生日おめでとうございます!!

38歳、どんな1年になるんだろう?

楽しみにしてます♡

どんどん色気が増してくる潤くんに今でも目眩がするのに、これ以上に色気増し増しになったら…命日でございます(。-人-。)



『お祝いのお礼』

誕生日前日、前夜祭と称して翔くんと二人きりの誕生日会が開かれていた。

「明日はzeroがあってお祝い出来ないから、1日早いけどお祝いさせて。潤、誕生日おめでとう。」

「しょおくん、ありがとう!今年もお祝いしてもらえるなんて…、すっげー嬉しいよ。」

「なんだよ、泣くなよ。ほら、乾杯しようぜ。」

「うん!」


と、二人っきりの前夜祭。美味しい料理と大好きなお酒で仲良くお祝い。

楽しい宴もあっという間。0時を過ぎてお開きになりました。


「しょおくん、お風呂お先にいただきました。」

「おっ。じゃあ俺も入ってくるかな。」

「ごゆっくりどうぞ。」


しょおくんが出てくるまでスマホチェックしとこ。

マネージャーくんから連絡来てるな。

あとは、、、

「ふふ。大野さんから1番におめでとって来てる。それと、旬か。それに流星。ニノも来た。相葉くんは寝ちゃったかな。」

【ファンの子もお祝いしてくれてるぞ】だって。

「ちょっと見てみようかな。」


「ほんとだ!みんなお祝いしてくれてる。毎年忘れずにお祝いしてくれて、本当に有り難いなぁ。」

、、、ん?なんだコレ??

「アメブロか。潤誕2021♡だって。ここでもお祝いしてくれてるんだ!ふふふ。どれどれ。」






「えっ!?何コレ!?!?翔潤妄想小説だって!!!

えっ?えっ??嘘でしょ!?ちょっ!凄い!!何で俺らのことこんなに知ってるの!?えっ?どっかで見られてる!!??≡ノノ;`∀´ル≡」




「じゅーん!お、ま、た、せ♡ん?どうした?」

「…えっ!?わっ!ちょっ、ちょっと待って!!」

「何見てんの?てか顔真っ赤だけど。」

「やっ、ちょっ、、、。」

「貸してみ。何これ?………うおっ!すっげぇーーー!!何で知ってんの?これ!ここのプレイなんてドンズバじゃん!!」

「ちょっ!しょおくん!」

「へぇー。しょおじゅんゆうちゃんね。すっげ。いいじゃん、これ♪こんなのもアリだな。」

「な、何?何がアリなの?」

「いや、ここに書いてるこれさ、いいなーと思ってね。」

「どれ?……えっ?いいなってどういう…。」

「これアリじゃね?今夜はさ、みんな祝ってくれてるんだし、お礼の意味も込めてこのプレイ試してみようよ。」

「えっ!?何言ってんの!?」

「じゅーーーーん♡(`・3・´)♡」

「えーーーーー!?!?」


と、こんなことがあったりなかったり。



今年1年も潤くんにとって実りある素敵な1年になります様に(*´˘`*)♡

早く出ておいでーーー!!!