こんばんは。
ご無沙汰しています、ズボラ主婦chomekooです。
先程、『先に寝る』と言って布団に入ったダイ(6歳)が、涙目になりながら起きてきて。
『お母さん、死んだらどうなる?天国に行く?』と仕切に聞いてきました。
色々と思うところがあるんでしょうね
「いろんなことを言う人がいるよね、天国か地獄に行くとか、なーんにも無くて、死んだら終わり、って言う人とか」と答えました。
そこから、何分か、死んだ後の話をして。
とりあえず、私たちが死ぬまでには後何十年もあるから、健康と事故に気をつけよう!と言ってねました
そして思い出したのですが、今日は父の命日。
偶然ですが、不思議な気持ちでした。
「父さん、何してるんだろ」と思ってしまい。私の中では、死んだ後も、何かしらでその人が存在し続けるものなんだと思っているんだなぁ、、と感じました
死んだ後のことを思う時、私は必ず学生時代の友達のことを思い出します。
その子は、大学で知り合い、知り合った後に、ある宗教に入信。
よく、死んだ後の話をしていました。死んだ後益々幸せになるように宗教活動をしていると話していました。
今、宗教二世が話題ですよね。
その友達は、宗教二世にとても憧れていました。産まれてすぐ、その宗教に入信しているのが羨ましいと話していました。 考え方は人それぞれだなぁ、と思います。
話がそれましたが、死んだらどうなるか、、、。
本当、どうなるんだろう。
こんな話、『まぁ、後50年は生きる予定だから、、』と思ってしまいますが。
健康寿命が長いといいな、と思います
読んでくださりありがとうございます!
それでは失礼いたします。