こんにちは。
ズボラ主婦chomekooです。

昨日、子供達を寝かしつけている時に、考えさせられることがありました。

次男のダイは、早々に寝て。

なかなか寝付けなあ長男のユウが、「お母さんの隣で寝たい!」と話していました。
普段、私と子供達二人とで川の字になって寝るのですが、真ん中を次男が勝ち取ることが多くて、、、

次男が寝ついたのを見計らって、私が真ん中に移動して、ダイとお喋りしながら寝ています。

でも、次男と共に私が寝ついてしまうと、ダイは必死で「お母さん!起きて!真ん中に来て!』と言っているそうです笑笑


ちなみに、わたしは「うん、動くね、、、グー、、」と、寝てしまっているそうです笑笑


普段はわたしに甘えることのないダイですが、時々、とても甘えてきます。

なので、「なんでそんなにお母さんが好きなの?」と聞くと、、、

「え?お母さんだから好きなんじゃない?みんな、自分のお母さん、すきだよね、、、」との返答。

これを聞いて、みなさん、どう思われますか?

私としては、素直に、無条件で愛される親の特権に、とても嬉しくはありました。
しかしながら、虐待を受けるこども、また虐待をされてきたにもかかわらず、いざ母親に『今までごめんね、お母さんを許して、、お金貸して、、』と言われると、『お母さんが反省して、変わってくれるかも』と許して、お金なり労力なりを奉仕する子供を想像してしまいました。

子供って、結局、親がすきなんですよね。

嫌いな時もあるし、その分、振り返して好きになってしまう。

子供は、親を対象として、嫌な気持ちも素敵な気持ちも、いろいろな気持ちを試して、社会性を身につけていくんだな、と、思い知らされた出来事でした。

子ども達と、良い関係を気づいていけるといいな、と思います。

よくわからない文で失礼しました。
それでは失礼いたします。

よんでくださり、ありがとうございます。