【文句】

 

 

 

かつて全盛期だった輿石が、女性を前にして粗相があり、恥ずかしいの意の「穴があったら入りたい」を言い間違えたときの台詞。

間違いを指摘すると輿石は「誰の穴でもあったら入れるでしょ」と開き直っていたが、ただの下ネタにしかなっていなかった。

当時の輿石の世相をよく反映していたため、05年の流行語大賞候補になったが、下ネタであることを理由に惜しくも大賞は逃した。