テキストと左の名刺大の紙が修了カード。
なにかあった場合は、この養成講座修了カードをぐいっと、見せればいい。
最初は、ゲートキーパーって、なに?という感覚だったが。
自殺をしたいという方にどのような話し方、接し方をするというものだった。
先生は、入院中で、リハビリ中という中、オンラインで。
毎回、最後の質問はありますか?というとき、質問した。
あとから、スタッフさんから、「質問、ありがとうございます」と言われた。
質問するのは、好きだし、他は、一人しか、質問しなかったので。
4つの質問をしたので、よかったと思う。
実に意地悪なのだが、本当は、頚椎の一部を損傷して、リハビリ中の
先生に頚椎が損傷して、歩けなくなったら、どうしますか?という
質問をしたかったのだ。
しなかったけど。場が凍るから。
最後の質問は、このゲートキーパーの講座を学ぶことは、自分にとって、
どんな意味がありますか?というものだった。