「げんこつ山のたぬきさん
おっぱい飲んでねんねして
抱っこしておんぶして
また明日」
まさに毎日がこれで終わってしまう。
何もできなかった、何もしていなかったことへの焦り。
子が無事に成長してくれているだけで上出来と思いたいのだが、虚しさの方が大きい。
今日は久しぶりにひとりで自転車に乗った。
なんという開放感。なんという自由。
時間を気にせず服を見たりスーパーに行ったりするのは何年ぶりだろうか。それだけで楽しかった。
子どもたちはかわいい。
生まれてきてくれて本当に感謝している。この先振り返ってみればきっと私にとって今が一番の幸せ真っ只中なのだろう。
なのになぜ、こんなにもひとりになりたいのか。
日中はお世話をすることに必死でひとつひとつを楽しめていない。寝顔をみてほっとする。
もっと笑顔で接したい。
もっと余裕を持って。
もっと全力で一緒に遊んであげたい。
子と一緒にいられる時間はとても貴重で有限なのに、なぜ保育園に預けてしまうのか。
二人のことが大事なのに全力で向き合えていないのはなぜだろうか。
わざと斜に構えている。
一生懸命全力投球で、失敗するのが怖いから?
失敗するって何に?
明日は私にとって理想的な子育てをしてみようか。
全力で遊ぶ。
食事を楽しむ。
上の子と二人で出かける。
子を最優先に。
そのためには寝不足と体力不足を何とかしないといけないな。
コントロールするんじゃなくて子に振り回されてみよう。