「げんこつ山のたぬきさん

おっぱい飲んでねんねして

抱っこしておんぶして

また明日」


まさに毎日がこれで終わってしまう。

何もできなかった、何もしていなかったことへの焦り。

子が無事に成長してくれているだけで上出来と思いたいのだが、虚しさの方が大きい。


今日は久しぶりにひとりで自転車に乗った。

なんという開放感。なんという自由。

時間を気にせず服を見たりスーパーに行ったりするのは何年ぶりだろうか。それだけで楽しかった。


子どもたちはかわいい。

生まれてきてくれて本当に感謝している。この先振り返ってみればきっと私にとって今が一番の幸せ真っ只中なのだろう。


なのになぜ、こんなにもひとりになりたいのか。

日中はお世話をすることに必死でひとつひとつを楽しめていない。寝顔をみてほっとする。


もっと笑顔で接したい。

もっと余裕を持って。

もっと全力で一緒に遊んであげたい。


子と一緒にいられる時間はとても貴重で有限なのに、なぜ保育園に預けてしまうのか。


二人のことが大事なのに全力で向き合えていないのはなぜだろうか。

わざと斜に構えている。

一生懸命全力投球で、失敗するのが怖いから?

失敗するって何に?


明日は私にとって理想的な子育てをしてみようか。


全力で遊ぶ。

食事を楽しむ。

上の子と二人で出かける。

子を最優先に。


そのためには寝不足と体力不足を何とかしないといけないな。


コントロールするんじゃなくて子に振り回されてみよう。

2016年9月不妊治療開始。 タイミング、人工授精を1年。
2017年9月に転院し、体外受精開始。
2018年5月稽留流産。

2019年3月7日人工死産。

2021年長男出産。
2024年次男出産。

5年ぶりの投稿です。

長い長い不妊治療の暗黒期を抜けて、やっと一息つきました。



先日、2019年までのブログを久しぶりに読み返しました。
当時の辛さが生々しく蘇ってきてボロボロ泣きました。
このまま忘れてしまうのは嫌だったので、製本しました。手元においていつでも見返せるので安心です。

前回までで結婚第1章不妊治療編が終わり、これから第2章子育て編にはいる感じでしょうか。
また再び感情垂れ流しで、思考整理や思い出として記録をしていこうと思います。

また数年したら製本したいな。

GWが終わり、無事に仕事復帰ができました。

頑張った!超頑張った!!!

出勤10分前までイヤダイヤダイヤダイヤダと思っていたけれど、行ってみれば何とかなりました。

 

妊婦さん2人の同僚も特に気にならず穏やかに過ごせました。お腹は2人とも大きくなっていたので、見ると、ウッとなってしまいましたがそこまで辛くはなく。

 

  2年ほど前の、顕微受精を始める前に一緒に働いていた妊婦さんを見たときのほうが辛かったかもしれません。その当時は治療しても結果が出ず、妊娠した事が無かったから妊婦さんがとても羨ましかった。

 

今も羨ましさはあるけれど妊娠中の辛さも分かったので、そこまで苦しくなる事はなかなったのだと思います。