ちぇるのつれづれ。 -25ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

あの人がいなくなって変わったこと。

新しいショッピングセンターができたこと。

新しく道路が拓けたこと。

あの人の行きつけのバーが料理屋を開いたこと。

一緒に買い物に行ったスーパーが改装したこと。


あの人のいない街並みが変わっていく。


あの人がいない時間にも大分慣れた。


今までの恋愛を振り返ると
あの人が今までに一番愛した人。
あの人の気持ちがなくても
私の気持ちが消えても
それは変わらない事実。
新しい恋をしても
もうそれは塗り替えられないかも知れない。

あなたはもう私との時間を忘れてくれてたらいい。

私はまた誰かを愛せるかな。


この間後輩とご飯に行ったとき
あの人の話が出た。

あまり接する機会はなかったけど、
たまたま話した時にくれた言葉が今でも残ってる、って。

普段のちゃらんぽらんな彼からは想像つかない真面目で的確なアドバイスで、
あの言葉が嬉しかったと話す後輩を見て、
あぁ、あの人はこんなところにも大切なものを残してくれてるんだなと感じた。

いなくなっても、人の心に軌跡を残して生きてる。

こんな書き方をすると、まるで死んでしまったみたい(笑)

愛したはずの人が愛せないというのは、死んでしまったのと、おんなじだ。

ただ死んでしまったらきれいな思い出だけが胸をいつまでも心の大事な部分に居座り続けるけど、
何にせよ生きてればお互い別々でも不確定な未来がある分救われる、と思う。

流れる時間の中で、
あなたの存在が日常から薄まっていく。

絶対消えはしないけど、なんとなく自分の違う道を歩き出したような感覚。

きっと変わるんだろう、私も。