ちぇるのつれづれ。 -12ページ目

ちぇるのつれづれ。

近すぎる人と不倫をしていました。

彼と居た頃のこと
今思うことをそのまま綴ります。

いつか、こんなこと書いててバカみたいって思える日まで。

来週、あの人と会ってしまう。

もちろん、あの人に会いに行く訳ではなくて、
職場の研修の参加者の中にたまたま二人とも居るだけ。

あの人は私に気付かないかも知れない。
私もあの人のことは気にしないようにする。

ただ、たまたま同じ空間に居合わせるだけで、
何事もなく過ぎるだろう。

あの人からは絶対接触してこないし、
私からももちろん近づかない。

聞きたいこと、話したいことはたくさんある。
でも、それはしてはならないことだし、
今更何かを聞いて、話して、何になると言うんだろう。
一緒に居た頃に戻れる訳じゃない。
話すことで、何か生まれる訳でもない。

あの人が私のことを弄んでいたにしても、好きだと思っていたにしても、もう、終わったことなのだ。

それでももし、何かひとつだけあの人に伝えることができるなら、何を選べばいいだろう。

一番は、『ごめんなさい』

あなたの大切な人を傷つけて。
あなたの家庭の平穏を崩して。
あなたにたくさん嘘を吐かせて。
あなたの人生に私が関わって。

ごめんなさい。

一番は、と書いてみたけれど、他に伝えることなんかない。

後にも先にも、もう交わることはないのだから。

たった5文字の言葉さえ、伝えることも出来ないけれど。


心の中でそんなことを考えながら、とりあえず、普通に振る舞えたらいい。

さすがにもう、泣いたりはしない、はずだ。