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「努力は運を支配する」


cholax's diary


ラガーマン、銀行マンの二足のわらじでご活躍された宿澤広朗氏の人生を綴った書。

その中で出てきた言葉。

努力は運を支配する
とても心に残る。そしてそれを体現した人が言うから説得力がある。

人生において、大きなバウンドが何回か歩む道を左右するであろう。そのときになって、どう転がるかは計り知れないものがあるが、少しでも良い方向に転がるように日々の努力を怠らないようにしなければならない。


また、リーダーシップに関して次のように述べていた。

リーダーシップが求められる時というのはチャンスとピンチの時。ここぞという時に明確なリーダーシップを発揮できるか。今がチャンス、今は凌ぎの場面という意識をチームに徹底させ、いざというときに全員の心をひとつにさせる力がリーダーシップであると語る。

決めなければいけない時に必ず決める。
それは仕事でもラグビーでも家庭でも、彼は心掛けていたのだろう。
普段は家庭になかなか注力できていないけれども、息子の大学合格発表の時には仕事場から飛んできて喜びを共有する。
仕事でも、誰もが混乱してしまう場面でスピーディかつ明確に具体的な指示を与えられる。

FINAL4で、2Q3Qの局面で具体的な指示を出してやれなかった自分と重ねてしまった。
後悔して終わりにはしない。今後の人生で、この反省を生かす。そのためにもあの時のことは忘れない。
常に様々な状況をイメージする。

 
最後に印象的だったのは決意に関しての考え方。

何かをやろうと思って本当に決意した時には、とことん全てをやらないと実現しない。そのためには、相当決意を強く持たないとダメだ。そこまで決意を固めた人間にはなかなか誰も反対できない。決意を固めて、自信を持ってやっている人間は強い。

マイケル・ジャクソンもそうだったけれども、なにか新しいことに挑戦したり、大きな決断をする時に、まず自分が心からその決意を強く持たないと説得力がなくなってしまうし、ましてや周りを巻き込むことなんでできない。自分が微塵の疑問も持たないように強い意志を持つ。これが前提条件になってくると思う。
そしてそこからの徹底。これが周りを巻き込むためのpointになるだろうと最近感じる。背中で語る、じゃないが自分の気持ちを表現するために尽力している姿は強い。

僕のKEIO LAXでの4年間は、この徹底というところが足りなかったのではないか、と最近感じる。
もちろん頑張ってこなかったわけじゃないのだが、自分の中で完結していた。
もっと周りを巻き込むため、自分の目標を達成するため(そのためには周りを巻き込まないと達成確率が低い)に徹底することをしないとダメだね。

楽しかった、この本。

THIS IS IT

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マイケル・ジャクソンのロンドン公演のリハーサル映像を映画化したもの。

先輩に薦められ、あすなと観にいきました。@六本木TOHOシネマ


ぼくの彼に対する知識は、ホントにパンピーレベル。


「歌とダンスがうまいネバーランドから来た人」


そんな私が映画を観ているほんの120分の間に、何度とりはだが立ったのだろうか。
かっこいい。歌声キレイ。踊りキレキレ。

彼の生き様は人を惹きつける。なぜ世界中でこれほどの人気があり、なぜKING OF POPSと呼ばれるのか、
その意味が僭越ながらわかった気がしました。


彼から学んだ。

夢を持ち続け、それに対する挑戦を続けることの魅力

彼は全世界に「愛」の存在を気づかせたいという思いを強く持ち続け、それに対して様々な挑戦をしてきた。

だからこそ、彼のその姿を見て自然と人は集まってくるし、尊敬の眼差しを受けるのだろう。

夢に向かって頑張ってる人も、そうなれなくてあがいてる人も、みんなマイケルの姿に憧れるんだ。


新しい挑戦には、尋常でない努力と徹底が必要不可欠であること

映画を観ていて、マイケルのロンドン公演へのこだわりには舌を巻いた。普通の人がこれでいいんじゃねーか、と思うところを彼は徹底的に詰めていく。自分のイメージと少しでも違ったら妥協しない。

そしてその彼の姿は、周りを巻き込む。マイケルがここまで完璧を求めているのなら、自分が気を抜いたら失礼だ、という気にさせる。それもいやいややらされている感覚ではなく、みんな喜んでそうする。


周りへの要求も謙虚な姿勢だし、ジェントルマンを感じた。
ギタリストの女性に「ここを君が出せる一番高い音で表現してみて。大丈夫ぼくがついてるから。」と言って盛り上げたり、要求するたび、意見をぶつけ合うたびに「愛してるよ」の言葉。
誰よりも人を思いやっていた。


こんなにも素敵な人の存在に、なぜ生前から気づけなかったんだろう、それだけが後悔です。
見習うべきところがたくさんある。


遅ればせながらご冥福をお祈りします。尊敬しています。



負けたその後

FINAL4で歴史的敗北をきっして、その思いを松永さんにぶつけさせてもらいました。


誰にも言えないけど、やっぱりOFがうまくいかなかったのはおれに責任があるし、後悔してる。

おれのせいで負けたと言っても過言じゃない。

なんであそこでもっとこう言えなかったのか。なんで、つぐた、おはら、もとしたにあぁ言えなかったのか。

ずっと考えて、答えなんて出なくてもやもやしてる



ズバリ正直な意見をくれる松永さんには、いつも感謝だ。本当のやさしさを感じる。



今日のことを忘れないように


新しいことに常に挑戦し続けること

慶應義塾大学を卒業する人として、「自由」という言葉を作った福澤諭吉の下で学んだ身として、慶應ラクロスを経験した身として、挑戦するキモチを忘れずに!

人間は維持しようとするからね。それは、周りが成長していたらマイナスベクトルだということを忘れずに。


自分の経験から学ぶのは普通の人。自分の経験から学べない人は愚人。人の経験から学べる人は賢者。

賢者になれなくてもいいよ。普通のひとでもいいよ。

だからこの負けの経験を絶対に無駄にしないようにしよう。

FINAL4で負ける。。。この経験は誰もしていない経験。2度と同じ失敗をしないように、この負けを、屈辱を忘れるな


仲間が(自分も)追い込まれたときには具体的で、わかりやすい助言を

いきなり偏差値を上げられないのと一緒で。

ラクロス知識のないやつには具体的な行動を与えてやる。そこができるようになったら次のステップに行く。

という風にしないと、いきなり高いものを要求してもダメ。

最後試合、もっと具体的な指示をおれが出してやればよかったな。と後悔。


彼女が入社してすぐは、仕事ができる上司がかっこよくなるから気をつけろよ

そんなに危惧はしてないけど、まぁカッコヨク見えちゃうだろうなー

しっかり大事にしてあげないと。気をつけよう。がんばらないと!

まぁ、そいつとおれが同じ年になったら確実におれの方がそいつよりカッコよくなってやるから問題ない。


大きくこんなところかな。最後のはあれだけど。



いまのところ負け人生。


この負けを生かして、勝ちにつなげるかどうか、問われるところ


忘れるなおれ!!!