*記録の為、1年前のことですがブログにしています。
もう1年。あっという間です💦
 
2010年に初めて開催され、第4回を迎えた瀬戸内国際芸術祭2019。
3シーズン(春会期・夏会期・秋会期)に分かれています。
開催地はシーズンによって変わりますが、瀬戸内海の12の島と高松港&宇野港周辺です。
私たちは3シーズンすべての会期で有効な『3シーズンパスポート』を予約購入しました。
(前売り 3,800円 ・ 一般 4,800円)
3シーズンパスポートの特典でサンポート高松の駐車場無料 or グッズ割引を2回受けられるので、かなりお得だと思います。
(高松港旅客ターミナルビル1Fにある高松港総合案内所でパスポートを引き替えられます)

 

今回私たちはフェリーで『直島』まで行ってみました。

直島の宮浦港までフェリーで50分程の船旅です。

フェリー切符売り場は瀬戸芸期間だからなのか混雑してました。

時間に余裕をもって行くのがいいですね。

 
 
宮浦港で歓迎してくれる水玉の赤いかぼちゃ。
フェリーが港に近づくと真っ先に目に入ります。
 
下船してすぐに赤かぼちゃに行きたいところですが、まずはレンタサイクルです。
(バスもありますが、本数が少ないので気候が良ければ自由に移動できる自転車がいいと思います。)
港の正面に何件かレンタサイクル屋さんがありますが、私たちが行ったときには長蛇の列でした・・・・
予約制のお店もあるので、確実に借りたい方は予約しておいたほうがいいですね。
私たちは予約していなかったのですが、長蛇の列の左奥にひっそりとレンタサイクルをやっているお店があって、中にいたおじいちゃんに声をかけたら借りられるとのこと!
長蛇の列を横目にすぐ借りられました。
電動自転車はなかったので普通の自転車ですが💦
 
 
自転車も無事借りられたので草間彌生さんの『赤かぼちゃ』へ。
思ったより大きくて中にも入れます。
 
 
藤本壮介さんの『直島パヴィリオン』
27の島々で構成されている直島町の28番目の島というコンセプトで作られたそうです。
三角形のメッシュを約250枚で構成されています。
こちらも中に入ることができ、夜にはライトアップされるようです。
 
 
ジョゼ・デ・ギマランイスさんの『BUNRAKU PUPPET』
直島で継承されている「直島女文楽」の人形の動きや着物の裾さばきに着想を得た作品です。
この3つは港のすぐ横にあるのでまとめて鑑賞できます。
 
 
自転車に乗って次は本村へ。
結構、登ったり下ったりしていて、普通自転車でいい運動になりました💦
途中、大竹伸朗さんの『はいしゃ』
かつての歯科医院兼住居を作品化したものです。
 
ハウルの動く城みたいな『はいしゃ』
 
 
三分一博志さんの『水』
 
 
 
 
 
 
 
 
本村港近くの路地に入ったところにある『よいち座』。
空き缶アートのお店です。
店内は撮影禁止だったので外だけパチリ📷
 
 
旦那はこの吞兵衛さんが気に入って購入してました。
今、自宅に飾られています。
 
 
こちらは『直島港ターミナル』
直径4メートルの球13個を積み上げた半透明の建物です。
 
このアートは船の待合所になっているので、もちろん中に入れます。
夜は照明で幻想的な雰囲気になるそうです。
 
 
ちょっと暑くなってきたので『玄米心食あいすなお』でブレイクタイム。
 
アイスを頂きました。
あんこも甘すぎず美味しかったです。
 
 
 
昼食は『瀬戸のおうち seto.UCHI』です。
地区100年を超える古民家カフェです。
 
タコ飯が有名な直島なので、タコ飯のセットと蛸刺しを頼んでみました。
スタッフさんが少ないので料理が出てくるまでにかなりの時間がかかったので、時間の余裕がある方はいいですがお急ぎの方は気を付けたほうがいいかな・・・と思います。
 
 
杉本博司さんの『護王神社』
こちらから上って行きます。
 
本殿
氷の階段に見えるガラスの階段があります。
この階段が地下室からつながっているんです。
 
地下室へはかなりせまい通路になっていて、奥は暗く、この日は入口の所に係の方がいらっしゃって懐中電灯をかしてくださいました。
奥へ進むと明かりが見えてきます。
地下室は狭くかこまれて、その先にガラスの階段があります。
それがそのまま地上の階段へつながっているようです。
地上の階段へと通じる隙間から日光が差してきて、地下のガラスの階段を見せてくれます。
なんだかとても神秘的に見えました。
 
↓これが地下室通路。すれ違えないので、この日は係の方が数人のグループに分けて入退場を案内されてました。
 
地下通路を出るとそのまま瀬戸内海の海の道が続いているような錯覚になりました。
 
 
次はベネッセハウス周辺へ自転車
鳥居が砂に埋まって低くなっていて、小石が鳥居の上にたくさん積み上げられてました。
これはアートではないのかな?
 
 
草間彌生さんの『南瓜』(黄かぼちゃ)
 
 
さて、南瓜を見た後は、『地中美術館』へ。
ちょっと小高い丘?山?の上にあるので、ここはバスで移動しました。
ハイ!バスで正解でした。
徒歩や自転車で来てる方もいましたがかなり辛そうでした💦
 
地中美術館は完全予約制の美術館です。
(大人2,060円  15歳以下無料)
前もって日時指定になっていますので、お気を付けください。
まず、バス停前にあるチケットセンターで、受付をします。
 
 
チケットを引き替えたらチケットセンターから徒歩2~3分の美術館へ向かいます。
道脇には『地中の庭』があり、クロード・モネが愛した草花や樹木、池の水面はこんなにお花が咲き乱れていて綺麗でした。
 
 
私が数週間前に訪れた高知の『モネの庭』とまではいきませんが、きちんと手入れされていて素敵でした。
 
 
こちらが地中美術館の入口です。
ゲート以降の敷地内では一切の撮影禁止なので写真はここまでです。
是非、ご自身の目で素晴らしい作品を見てください。
 
のんびりと楽しんで充実した1日を過ごすことが出来ましたが、帰りのフェリーの時間もあり、まだまだ瀬戸芸の直島を楽しみつくせませんでした。
1日では無理でした💦
 
次の会期はまた違う島へ行こうと思って3シーズンパスポートを購入したのですが、この後 旦那さんの転勤が決まり春会期しか結局行くことが出来ませんでした。