附けの會 山崎徹さんのワークショップへ行ってきました。
場所は大阪市天王寺区にある
一心寺シアター「倶楽」
ゲスト演者は中村橋吾さん
写真と録音はダメだったので、始まる前の雰囲気だけ
参加者10名程が普段舞台に立つ役者さん達
全員が2日間参加でもない様子
私を含めた見学者9名が後ろから観てる
橋吾さんの自己紹介から始まって
高松の金丸座や平成中村座などの大劇場ではない芝居小屋の紹介
背景が松の絵の時の床にしいてある所作板は「とんぼ」をしても痛くないけど、弱点は滑るとか
基本姿勢を作ったら
歩き方、歩くスピードで侍から浪人、姫から町娘へと雰囲気が変わります。
役は姿勢と雰囲気で演じ分けるそうです。
参加者の実技を見てても確かに途中で姿勢が変わると違って見えました。
「セリフ」の練習
菅原伝授手習鑑「車引」から
梅王丸と桜丸とのやりとり
(昨年の京都顔見世より)
梅「何と聞いたか桜丸 ときよしんのう菅丞相
憂き目逢わせし時平の大臣 存分云おうじゃあんめいか」
桜「成程々々、よい所で出っくわした。そんな ら梅王」
梅「桜丸、サア来い来い来い」
私も、家に帰ってからお皿を洗いながら台詞の練習を何回もしてみましたが覚えたはずが次の言葉が出て来なかったり・・・・・
エキジビションでは剣舞の方と附け打ちのコラボも見事にマッチ
立ち回りの実演指導も面白かったです。
終わってから橋吾さんが舞台から降りて来られたので始めましてでしたが少しお話しさせて頂きました。
歌舞伎体操を公演先の会館や学校などで教えてらっしゃるとの事
橋吾さん、気さくで素敵な方でした。
東の成駒屋さんも覚えていきます。



