エレメントでキャラクターをみてみよう!
性質の話を続けます。
タロットカードを始めたばかりのころは、カードの意味を暗記するのに精一杯で、「どんなカード?」という質問を受けた瞬間、【意味】のところに目が行くものでした。
少し余裕が出てくると、例えば「正義」のカードは○○さんみたいな人、といった具合にイメージを持てるようになってきます。するとだんだん、「正義」のカードを引くたびに○○さんなら、この問題どうするかな?って考えるようになってくるから不思議です。
ですから、おもにこの記事はTRAでタロットを勉強されている方に向けて書いているわけなので、これを参考に小アルカナも性質から覚えていただければと思います。
さて、西洋占星術では、12個の星座を、それぞれの性質に分けて読み解きます。
その中で、4つの区分=火、風、水、地という分け方が、タロットの「小アルカナ」の4つのスート(性質)に応用されているのです。
小アルカナの「ワンド」は、
・火のエレメント
・おひつじ座、しし座、いて座
○冒険的、積極的、情熱的、大胆、楽観的、精力的
☓攻撃的、短気、自惚れ、せっかち、無鉄砲
小アルカナの「ソード」は、
・風のエレメント
・ふたご座、てんびん座、みずがめ座
○分析的、客観的、公明正大、率直、先見の明がある、頭脳明晰
☓辛辣、高圧的、尊大、独断的、高飛車、冷淡
小アルカナの「カップ」は、
・水のエレメント
・かに座、さそり座、うお座
○人情がある、敏感、気だてがよい、親密さ、ロマンティック、内省的
☓不機嫌、ヒステリー、虚弱、憂鬱、感情的、怠惰、非現実的、神経過敏
小アルカナの「コイン」は、
・地のエレメント
・おうし座、おとめ座、やぎ座
○有能、堅固、職人、責任感がある、勤勉、分別がある、寛大
☓強引、重苦しい、片意地を張る、悲観的、厳格、平凡、融通が利かない
この分類で、前回と同じく太陽、月、水星それぞれのエレメントを参考に、TRAのプロタロットリーダーを何人か観てみましょう。
まずは岩田さちこ先生。
太陽=地(やぎ)
月=地(おうし)
水星=地(やぎ)
地が3つですね。非常に安定感があります。女性なので月が強めに出て、同じ地同士ながらやぎ座の有能、緻密さより、落ち着きと優しさを感じられる人柄です。具体的かつ現実的なアドバイスが出来そうです。
つぎにさくらみく先生。
太陽=風(みずがめ)
月=水(かに)
水星=風(みずがめ)
こちらは風、水、風の順です。水ならではのフワッとした雰囲気と親しみやすさが出ています。プラス、風の社交的で付き合いやすい人柄を生かした鑑定が得意そうですね。
最後につきかげかずさ先生です。こちらは本人のご要望(笑)もあり、少し詳しく観てみましょう。
太陽=風(みずがめ)
月=地(おとめ)
水星=風(みずがめ)
金星=地(やぎ)
火星=風(みずがめ)
風、地、風、地、風となっていますね。ご本人も「分析タロット」というブログをお持ちなので自覚されているようですが、独自の感性を実利に落としこんで、論理的に語るタイプと言えそうです。細かく見ると、月が秘書タイプのおとめ座で細かい点の観察+分析力が鋭いところへ、太陽はみずがめ座の独自理論を展開しつつ、水星のコミュニケーション傾向もみずがめの立て板に水な弁舌を武器にして、デキる占い師といったイメージが浮かびます。おまけに、金星のやぎには木星+土星がハードにアスペクトしており、「稼ぐ力」を感じますねー。
注意点は水がないことと、柔軟性が課題になるかな?といったところでしょうか。
ということで、最後はちょっと脱線しましたが、エレメントがどんなものか、なんとなく感じていただけましたでしょうか?ご自分の星が持っているエレメントも、確認してみてくださいね!
タロットカードを始めたばかりのころは、カードの意味を暗記するのに精一杯で、「どんなカード?」という質問を受けた瞬間、【意味】のところに目が行くものでした。
少し余裕が出てくると、例えば「正義」のカードは○○さんみたいな人、といった具合にイメージを持てるようになってきます。するとだんだん、「正義」のカードを引くたびに○○さんなら、この問題どうするかな?って考えるようになってくるから不思議です。
ですから、おもにこの記事はTRAでタロットを勉強されている方に向けて書いているわけなので、これを参考に小アルカナも性質から覚えていただければと思います。
さて、西洋占星術では、12個の星座を、それぞれの性質に分けて読み解きます。
その中で、4つの区分=火、風、水、地という分け方が、タロットの「小アルカナ」の4つのスート(性質)に応用されているのです。
小アルカナの「ワンド」は、
・火のエレメント
・おひつじ座、しし座、いて座
○冒険的、積極的、情熱的、大胆、楽観的、精力的
☓攻撃的、短気、自惚れ、せっかち、無鉄砲
小アルカナの「ソード」は、
・風のエレメント
・ふたご座、てんびん座、みずがめ座
○分析的、客観的、公明正大、率直、先見の明がある、頭脳明晰
☓辛辣、高圧的、尊大、独断的、高飛車、冷淡
小アルカナの「カップ」は、
・水のエレメント
・かに座、さそり座、うお座
○人情がある、敏感、気だてがよい、親密さ、ロマンティック、内省的
☓不機嫌、ヒステリー、虚弱、憂鬱、感情的、怠惰、非現実的、神経過敏
小アルカナの「コイン」は、
・地のエレメント
・おうし座、おとめ座、やぎ座
○有能、堅固、職人、責任感がある、勤勉、分別がある、寛大
☓強引、重苦しい、片意地を張る、悲観的、厳格、平凡、融通が利かない
この分類で、前回と同じく太陽、月、水星それぞれのエレメントを参考に、TRAのプロタロットリーダーを何人か観てみましょう。
まずは岩田さちこ先生。
太陽=地(やぎ)
月=地(おうし)
水星=地(やぎ)
地が3つですね。非常に安定感があります。女性なので月が強めに出て、同じ地同士ながらやぎ座の有能、緻密さより、落ち着きと優しさを感じられる人柄です。具体的かつ現実的なアドバイスが出来そうです。
つぎにさくらみく先生。
太陽=風(みずがめ)
月=水(かに)
水星=風(みずがめ)
こちらは風、水、風の順です。水ならではのフワッとした雰囲気と親しみやすさが出ています。プラス、風の社交的で付き合いやすい人柄を生かした鑑定が得意そうですね。
最後につきかげかずさ先生です。こちらは本人のご要望(笑)もあり、少し詳しく観てみましょう。
太陽=風(みずがめ)
月=地(おとめ)
水星=風(みずがめ)
金星=地(やぎ)
火星=風(みずがめ)
風、地、風、地、風となっていますね。ご本人も「分析タロット」というブログをお持ちなので自覚されているようですが、独自の感性を実利に落としこんで、論理的に語るタイプと言えそうです。細かく見ると、月が秘書タイプのおとめ座で細かい点の観察+分析力が鋭いところへ、太陽はみずがめ座の独自理論を展開しつつ、水星のコミュニケーション傾向もみずがめの立て板に水な弁舌を武器にして、デキる占い師といったイメージが浮かびます。おまけに、金星のやぎには木星+土星がハードにアスペクトしており、「稼ぐ力」を感じますねー。
注意点は水がないことと、柔軟性が課題になるかな?といったところでしょうか。
ということで、最後はちょっと脱線しましたが、エレメントがどんなものか、なんとなく感じていただけましたでしょうか?ご自分の星が持っているエレメントも、確認してみてくださいね!

