(長文書きました。読んでもらえたら嬉しいです)
Facebookの方に息子と私のためにたくさんの温かいメッセージをありがとうございました🙏♡
普段、交流のない方まで祈ってくださり、感激屋の私はメッセージを一つ読む度に泣きそうでした。(涙腺弱くて😂)
これって人の愛だなぁ♡
愛を文字にして送ってくれたんだなぁ🥹💓と。
この機会に思い切って、息子のこと、やってきたこと、感じたことを書きました(おバカだった私を暴露💦)長文です。
息子は、2年半前27歳で大腸がんと診断され、手術のあと、この2年間に肝臓に転移と再発を繰り返し、今は延命のための終わりはありませんと言われた抗がん剤の治療中です。
(ちなみに、信じられないような話しですが、
西洋医学どっぷりの医師は、「何を食べようががんには関係ない。何を食べてもいい」と言います。これが常識らしい←鵜呑み厳禁🈲)
私は元々健康オタクなので、調味料にも油にも拘っていたし、以前はバランスボールや体力指導士をしていたし、健康に関してまあまあ知ってるつもりでした。
以前に身内が患ったがんとはまるで違うし、徹底的に調べ、学び、あちこち足も運びました。
食や水、自然農法、その他の生活習慣、心のケア、ヒーリング、運動、医療、サプリ、アロマ、自然療法、言語療法、治療器、水素ガス吸入、量子力学、スピリチュアル、波動調整、温熱療法、丸山ワクチン、免疫療法、、etc
何がいいのか悪いのか本からネットから人から情報ゲットしまくり、講座で学び、東京まで何回も通ってエネルギー蘇生の資格を取り、セルフケアやホットストーン施術や吸い玉を習い、時間と労力とお金を費やしました。
なんとかしてやりたくて、本人から頼まれたわけでもないのに、、
私の悪い?癖であれもこれもめちゃくちゃ学びまくりました。(←CIL鑑定でもこの特性出てます😆)
(お母さんががんばってどうするのって話💦やり過ぎ)
散々情報得たのに、学んだのに、施したのに、、遠回りどころか選択を間違えた??ような結果になり、、
後悔が頭をよぎったこともありました😰
息子はと言えば、
何とかなる!と根拠のない楽観思考。
生保営業の仕事が彼に合ったみたいで、落ち込んでいる先輩を横目に、ステージ4の彼がオフィスでトップになるくらい楽しそうにやり甲斐を持って仕事をしているんです。
「自活してたら家賃や生活費がいるところ。その分をお母さんに小遣いあげる」と、たくさん渡してくれます♡
叶えたいことをサッサとやるタイプなので、欲しかったレクサスを試乗もせずに貯金とローンで買って満足気🥰✨(運転していると横から見られるとか👀♡)
息子が落ち込まないタイプなので親は救われます。
でも、無理してないか?よく観察はしています。
一度だけ、彼が泣いたことがありました。
それは、お姉ちゃんが本気で「私の肝臓をあげるから」と言ってくれたときでした。
この2年半で、心のケアや統合医療の先生やがんに特化した尊敬すべき上医の3名の先生にご縁が繋がりました。(もし、がん治療で悩まれている方いましたらご紹介しますのでメールください。今、治療を受けている病院とクリニックは合わせて3つ)
得た知識と経験から、がんは、勧められた2つ3つの免疫の上がることをやっていればいいというものではないし、ネットからの情報は表面的、部分的だと分かりました。例えば野菜スープだけで治るとか。
たとえ自然療法だけで治った方がいたとしても、”抗がん剤は毒”だと全否定するのも違いました。
抗がん剤は必要な理由とタイミングがあったんです。
同じ大腸がんの人でも一人一人全員違います。
それまでの心も体も環境も生活スタイルもみんな違うので。
ネットで調べても出てこない知る人ぞ知る優れた治療は存在しているようです。
でも、がんは優れた医療や誰かに治してもらうものではなくて、最終的には自分の体とマインドが治すものだと感じています。(心が整っていれば生活が変わる)
病気も人間関係もトラブルや苦しみは、すべて自分へのメッセージ。
がんにはその役割がある、外的治療で一時的になくなっても役割が終わってなければ、また、、ということになる。(懇意にしている先生のお言葉)
息子は、もう治らないと言われてからも、、
朝、鏡を見る度につらいだろう(副作用で)顔がひどい肌荒れを起こしていても、、
彼は自分を信じています。
でも、どこか覚悟もあるようで、
「俺が◯んだら、これ売ってな」「これ俺の全部のパスワード、教えとくね」
と言ってきました。
どっちが先なんてわからないから、今度私のも教えると言っときました。
いつまで生きるかではなく、
"どう生きるか"
先のことはもう心配するのはやめて、
"明るい未来を信じ切ること"
にしました。
現在、
息子の腫瘍マーカーは正常値になり、CT検査もどんどん小さくなって手術が可能かも?の大きさまで小さくなりました。
でもーーーー
おととい突然意識をシャットダウンされたのは、まさに体からのメッセージ!
意識を失った息子の顔は怖いくらい青かった。死んじゃったのかと思うくらい。見開いた目は真っ白で。
実は、息子は一年前も大事故に遭い、内臓破裂で救急搬送され緊急手術だったんです。この時もまさに奇跡の生還でした。
だから、
呼吸をしている、目を開けた、声が出た、水が飲めた、起き上がれた、話せた、歩けた、家に帰れた、ご飯を食べれた、、生きてる。
本当にこれって奇跡、めちゃくちゃ嬉しいこと。めちゃくちゃ有り難いこと。
自分の体、いつもありがとうって、もっとお礼を言わなくちゃ。
痛めつけてばかりいてごめんね、って謝らなくちゃ。
自分の細胞に意識を向けてあげようと、息子と話しました。
体の中で数兆の小人たちが抗がん剤に負けじと頑張ってくれている、としか思えない私。
ちょっと安易すぎる息子にもっと自分の体を大事にと教えてくれたのでは?と思う。
「がんにならない生き方」をした方がいいです(船戸先生の本)。
でも、息子ががんになったことで、母親の私自身がたくさんの気付きや出会いがあり、現代版四柱推命のCIL鑑定で私の命式は太陽だったと知りました。
ずっと家族のサポートばかりしてきて、色々起こり悩み過ぎて、「健康になるには」「幸せになるには」をずっと追求し、その間、夫の仕事のサポートのためにFPの資格(お金の知識)も28年ずっと更新し、30年間勉強ばかりしてきた私です。
なのに今までほぼ役に立ってこなかったんです。
こもってガマンして陰にいるのは、雲に隠れた太陽、最も私らしくない生き方だったと知りました。
60歳の還暦は、生まれ直し、宏子の人生の大きな転機となったのです。
