実家に帰ってきて久しぶりに母のノートみて語りたくなったので少し語らせて下さい。


残酷な描写があります。

苦手な方は読まないようお願いします。


私の母は、私が3歳のころから統合失調症という精神病を患っていました。

治る事はなく薬で症状を和らげるしかないのですが薬の副作用で太ってしまったり、手が震えてしまったりと本人も薬を飲みたがりませんでした。


私が中学生の頃バレーボールの試合があったのですが、私は薬で太っていた母に「痩せたら試合見に来ていいよ。」と心無い言葉を言ってしまいました。

今でも後悔しています。


高校生2年生の夏、母の体調があまり良くないから兄に早く帰ってこいと連絡がありました。

しかし私は無視をして友達と遊んでいました。

最低な娘ですね…


少し調子が良くなった際に顔を合わせると「あや、久しぶりだね」と母は言っていました。

毎日会っているはずなのに娘という認識はもはやなかったのだと思います。


そして悲劇の日。

私はある悲鳴で朝目が覚めました。

それはベランダから出て行き4階から飛び降りた母の悲鳴でした。

兄が早々に外にでて私も外に出ました。

兄が私にすぐ救急車を呼べと言って震えながら電話をしました。

私は人間が簡単に死ぬはずない。

大丈夫なはずだとずっと思っていました。

そんな事は無いのですね。

母は頭を強く打っていて助かりませんでした。

人間ってこうも簡単に死んでしまうものだと初めて実感しました。

そして残された者の方が辛いということも知りました。

私の人生は後悔ばかりです。

だからこそ後悔を増やさないよう今後生きていかなければならないと思います。



母が亡くなった後に残っていたノートの一文です。

読んで頂きありがとうございました。

自分の過去を伝えるのは初めてなので上手く文章に出来たかは分かりませんが今後とも麻雀プロとして後悔ないよう頑張りますので応援お願いします。