こんにちは、cho-koもとい、白チョコです。
アルファベット、カッコいんだけど、読みにくいよねぇーーーーと思って、名前を「白チョコ」にしました♪
こっちのブログは閉鎖しようかと思ったんだけど、
久しぶりに覗いてみたら、
優しい人たちが「いいね」を押してくれて、
コメントまでくれて。。
キラキラな私じゃなくてもいいかなと、最近、肩の力が抜けたので
等身大でブログを続けられたらいいなと思って、
更新をしようかなと思いました。
さて、前置きはこの辺までで。
ーーーーーーーーーー切取りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、さとうみつろうさん著の「悪魔とおしゃべり」という本を読みました。
「あなたの苦しみは、全ては【正しさ】のせい」
人間は自分の心に反することをすると、息苦しさを感じるそうです。
だから世間の【正しさ】が、自分の【正しさ】とちがうと、苦しくなってしまう。
そんなお話。
もともとは、心屋仁之助さんのアメブロを読んでたら、さとうみつろうさんの新刊を宣伝してまして、
そこで、
というのが、でていて、ちょっと興味をもらったら、
なんとweb上で第一章が無料で読めるというではないですか!
いままで、「さとうみつろう」さんなんて、まったく知らんかったんですが、無料で読めるなら読んでみようと思って読んでみました。
意外と面白い……?
でも、買うまでには至らず、じゃあ、図書館でなんかないかなと思ったら、
見つけたのがこれ。
「悪魔とのおしゃべり」
前半はさくさくと読めたんですが、後半はちょっと難しすぎて、よくわからなかったってのが、率直な感想です^^;
見えている世界は「私」にしか見えてないもので、違う角度からみたら全く違う世界が見えるよ、っていうお話です。
世の中の「正しさ」ってホントに「正しいこと」ですか?
「そもそもこの世は勘違い合戦だ」
「人間は、内側からしか外側をみれない。確かに存在するのは【自分】だけ」
そう、「私」の世界は、「私が」作っているのです。
ちょっと抽象的過ぎて分かりにくいかな?
そしたら、図書館に行って、「悪魔とのおしゃべり」を借りてきて読んでみたら、わかると思います★
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他力本願大事♪
Reiも図書館に入らないかなー!
「神様とのおしゃべり」も読みたいから、今度借り手こよーっと。