書こうか書くまいか悩んだけど、書こうと思う。

東日本大震災から3年。

当たり前が当たり前に過ごせる保証がどこにもない事を目の当たりにした。

震災後に訪れた釜石で多くの無常を目の当たりにした。

同時に生きる強さも頂いた。

先日、一方的にファンだった方の訃報が届いた

今日、大叔母の葬儀に行って来た

残された大叔父は「明日から買い物はどうすればいいんだ。。。」と泣いていた

昭和の亭主関白親父の最高の優しい言葉だと感じた。



人の死は絶対だ。いつ訪れるかは分からない。

一度きりの人生だ!全力投球で出し切ってやる!