きのうは居酒屋甲子園 決勝大会を観にいってきました

居酒屋甲子園とは全国1320店舗の居酒屋さんが覆面調査などの厳しい審査を勝ち抜き

店舗の総合力を競う大会です

勝ち負けがありますが、そこが目的ではなく

参加する事により「共に学び、共に成長し、共に勝つ!」を共有し

外食産業で働いてる人の夢や誇りを未来に繋げる事だと感じてます

決勝店舗のプレゼンはどの店舗も本気で熱く、魂がこもっている

子供達の夢となるようなお店、業界にしたい

一生働ける企業への取り組み

地域と共にあり続ける意味

親子3代で通えるお店

どれも本気だ

本気の心に触れて魂が震えた

「手法」や「やり方」に目を向けがちな世の中で

自分たちの「在り方」をもう一度見つめ直し

自分「らしさ」を大切にする。あなたらしさ、お店らしさ・・・

最後にOHANAの松田さんの総括がありました

人としての「在り方」「らしさ」

関わってくれた方々の思いを忘れない

多くの感謝を忘れない

松田さんの一言一言に魂が震えました

涙が止まりませんでした

自分自身の「在り方」・・・

僕の本気は本当に本気だったのだろうか?

スタッフを幸せに出来ているのか?

自分の不甲斐なさに悔しさが募る

感動の涙と悔し涙

本気でお客様の事を考え、仲間の成長を思い、業界に貢献する

暑苦しくて結構!おれは熱く生きたい!そんな仲間と共に歩みたい!

本気のチームを作る!

ここからまたスタートだ!

よし、やるぞ!

Walk on!!