◆薬膳と漢方の違い◆

 

なんとなく知ってるよ、薬膳料理って体にいいんよね?医食同源のあれやろ?
でも一体何がいいの?漢方薬の元となるもんでも入ってるの??

 

…漢方のお勉強を始める前はそんな風に思ってました。

 

私自身の体を調えるため、調べてみたらびっくり
めっちゃ奥が深く面白い世界が待っていました!

最近体調悪いな~って感じてらっしゃる方に、ぜひ知っていただければ嬉しいです(^^♪

 

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~まずは「薬膳」について~

 

「医食同源」って言葉が一時流行ったかと思います。
実は日本でできた造語で、中医学では「薬食同源」といいます。

 

中国の伝統医学である中医学理論に基づき、クスリ=食材となる料理のことを「薬膳」といいます。

 

こちら中医学理論に基づいていたら、生薬などは入っていなくてもOK。
(逆に生薬がいくらはいっていても中医学理論に基づいていなければダメ)

 

お肉・お魚・野菜に乳製品など、普段から口にする食材で健康になれるなんて!!!
嬉しいですね(^^♪

 

~一方の「漢方」とは?~

 

実は「漢方」って日本で生まれた日本語で、日本固有の医学なんです。


上記の中医学の理論に基づいた医学を、日本の風土に合わせて独自に発展させたもの。

副作用が少なく、保険が適用されるのが利点ですね。

 

病気を体全体の不調ととらえ、正しく整えることをベースとしています。
漢方薬の他には、あんま、指圧、針、お灸、気功、そして「薬膳」もその一部です。

 

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~何が違うの?~

 

ベースとなる考え方は同じですが、
要は対処法が「薬」になるか「食材」になるか、が薬膳と漢方の大きな違いです。!

 

いつもの食材で美味しく食べて、なお元気にさらに美しくなるなら

毎回の食事がより楽しくなりますね♪

 

次回以降は「中医学理論」や「季節に合わせた薬膳」などの情報共有したいなと思います。

良かったら引き続き、ブログ読んでくださいね。