Crystal Kayがレコード会社を移籍してから最初に放ったフルアルバム「VIVID」です。
昨年、かなりの頻度に聴いていたアルバムの1つですね。
〈収録曲〉
1 Forever
2 Be Mine
3 Take It Outside
4 Yo Yo
5 Come Back To Me
6 What We Do
7 Superman
8 Memory Box
9 ハルアラシ
10 Fly High
11 デリシャスな金曜日
12 Rising Sun
13 ハルアラシ (Kazuhiko Maeda Remix)
14 Forever (Kazuhiko Maeda Remix)
「恋におちたら」のヒット以降、ラブソングやバラードを歌うイメージが強くなっていた彼女ですが、
本作では、収録曲の過半数はダンスナンバーで構成した「ダンスアルバム」というコンセプトを打ち出し、移籍に際して大胆にイメージチェンジ。
各収録曲を見ていくと、
1.Forever
盟友T.kura&michico夫妻との約6年越しの再共演が実現した先行シングル。
イマドキなエレクトロサウンドに、民族音楽の要素をさりげなく取り入れたダンスナンバー。
2.Be Mine
「Forever」と同様、倉夫妻プロデュース。Crystal kayお得意のガーリーなR&B路線をイマドキらしくダブステップ要素を加えて体現。
3.Take It Outside
これまでCrystal kayの楽曲ではあまり見られなかったユーロポップ調の一曲。
4.Yo Yo
チャラ男に振り回される女性の心理を比喩したタイトルも面白い、80'sテイスト溢れるディスコチューン。
5.Come Back To Me
前曲までの流れを一変させる、重くピリリとしたムード漂うR&B。
6.What We Do
某「Emotions」を思い出さずにいられない爽やかな全編英語詞のポップチューン。
7. Superman
移籍第一弾シングル。バキバキと踊りまくるPVでイメージ刷新を図った、ミドルテンポのラブソング。
8. Memory Box
本作唯一のバラード。"MacBook"という単語が登場するなどSNS全盛の世相を反映した歌詞も印象的。
9. ハルアラシ
「世界ふしぎ発見」のエンディングとしてもお馴染みのストレートな応援ソング。
10.Fly High
本作でもっとも尖ったテイストのダンスナンバー。「ハルアラシ」共々、移籍に際して自身の心情を歌っていると思われます。
11. デリシャスな金曜日
一週間の中でも金曜日が一番好きな私の心を鷲掴みしたパーティーチューン。
12. Rising Sun
本編ラスト。渋めのロックテイストで新境地を開拓した一曲。
13. ハルアラシ (Kazuhiko Maeda Remix)
個人的には原曲よりもこちらが好み。チキチキ系の都会的なサウンドデザインに変更されています!
14. Forever (Kazuhiko Maeda Remix)
ごめんなさい。断然、原曲派です。
とにかく問答無用でアガれる、しかもダンスナンバーでありつつキャッチーなメロディ歌詞の伝わりやすさをないがしろにしていない曲が揃っています。
なので、現行のR&B/ダンス音楽に馴染みのない方への入門盤としてもお勧めです。
今後の「歌って踊るCrystal Kay」に期待が持てる一枚です!
新所属レコード会社のユニバーサルさん、もっと積極的に宣伝お願いしますwww

