炎症反応が強いせいか、点滴の本数が増えましたが元気です。
まあ緊急手術前も月曜忙しく献血いって、ジムいってと訳の分からない日々を過ごしていたので元気の基準がわかりません。
エコーの検査をした結果 良好のようでした。
3度病から救ってくれた女子医大に感謝です。
まず良いポイント
今回の飛び込み 前回のがん 通常の時も大学病院なのに待ち時間が少ない。
担当医はガチャですが、SSRクラスにあたることもある。
膠原病は、その当時の担当の谷口先生のおかげで運動できるまで回復、ほかの病院では安静と言われていた中ガチで運動できるまで回復しました。今はほぼ緩解状態ですね。
感謝で2度ほど新薬の治験に協力をさせてほしいと申し出たのですが、適合しませんでした。
ダビンチで手術してくれた先生もよかったのですし、今の先生も話しやすいのでGOODですが、抗がん剤治療で悩んでいた時に親身になってくれた緩和ケアの先生。医者というものは責任問題があるので断定する発言をしないのですが、私ならこうする。と言ってくださいました。
あと看護婦さんたちが明るい。入院中もお店のようなペースで話せます。車いすで移動の際もずっと話してます。そして一生懸命ですね。(だから多少?採血失敗しても、がんばってるからいいや~って気持ちになります。)
病室は今回はきれいな病棟&病室ラッキーです。
改善してほしい点は2つ
WIFIがない。これは現代では必要でしょう。なのにスマフォの電波の状態が悪すぎる。売店でキャッシュレス決済で時間がかかることもあります。
あとは看護婦さんにマウントをとる若い医者がいる。(まあ見ていてむかつきますね)
まあ何かとお騒がせなこともある東京女子医大ですが、大好きです。
お昼はすき焼きでしたが、上のなすは苦手なので残しました。
退院まであと?日
田山