その名は銀座大石
いま一番予約困難と言われてるフレンチンのお店です。
ここから写真を堪能ください。
まずはバター茶で胃を温めスタンバイ状態に
1アミューズ
寝かせたボタン海老のグジェール、燻製キャビアのせ。
2コンソメのジュレ
小川の馬糞雲丹、カリフラワーのムース、表面は軽〜いコンソメジュレ。
前半はジュレだけで、後半は混ぜていただきます。
3鮨
燻したスマのお寿司。
シャリはバルサミコ酢飯。
4虎河豚の白子のすりながしINトリュフ
5八寸
桜をあしらった彩り豊かな八寸。
三種のテリーヌとなんか漬物っぽいもの
6フォアグラとリンゴの最中 ここで中休みです・
かなりおいしいスウィーツになってました。もう一個食べたい
7トリュフとフォアグラのパイ包
これは料理開始前に注文する人をつのるオプションです。
世界で4軒しか出していないという逸品なので注文しました。
これを完食後皆で答え合わせがあります。
ごちで言うスペシャルメニューです(値段を当ててください)
8太刀魚のボンファム
9ローストチキン
胸肉はしっとりと、もも肉はジューシーな仕上がり。
何気ない料理ですがこの質感を出すのに時間調整や火入れが難しいと言ってました。
10お口直し
西瓜のルナピエナ。
11和牛の赤ワイン煮
ほほ肉とテールを橋で切れるくらいやらかいほろほろ食感。
付け合わせはスパイスで味付けした雪下人参。
12虎河豚ごはん
白子の混ぜご飯、トッピングはてっさと唐揚げ。
そこにスープをかけた雑炊風。

●噂の13品目のカレー
バターなどを使わず軽い簡易に仕上げているので、たぶんお昼にがっつりという感じではなく。コースをたくさん食べた後に合うかんじでした。
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14デザート1
キンカンとマールアイス。
15デザート2苺のタルト
ここで食べるからこその薄くやらかい生地でした

さすがにおなかがいっぱいになりました。
最後はシェフと写真をパチリ