ベースのミディアムグレーを吹いてから保護用のクリアコートした

ので迷彩パターンを描き込んでいく、縁取りだけだと塗り潰す際に

間違いを確実に起こすので迷彩部分を茶色で塗り潰す。
鳥海1942

土曜日にRGザクを買ってきたので早速組んでみた

リアルを追求したという割に装甲部分が変に可動したりして

却ってリアルな感じを損なってる気がする

また可動や組み立ての為に変更されたり薀蓄で補正したり

してあってなんだかザクっぽい何かに思えるようになったり
鳥海1942
なんかスマート過ぎるなぁ

腕はすごい曲がるけど下半身は思ったほど動かなかった

キットとしては色々素晴らしいと思うがなにかが違うように思う

MGが出た頃に古参モデラーが言っていた事を自分が感じる

様になるとは思わなかった。

一つだけ肘に付くE2がドコに付くのか理解出来ない

単なる個体差だと思うが内部フレームでパチンとハメこみ装甲

を動かす為のパーツがあるのだが部分的にハメ込みが甘いの

で外れやすくなってる箇所がある、自分の場合は左腿と膝上を

繋ぐ部分と左手の指がかなり外れやすくなっている

左腿の部分は完全にバカになってしまったので装甲がスライド

しない様になってしまった。