車体のクラッペを仮組みしてみた

作例でも資料写真でも開けてるのはあんまり見た事無い

キューポラも仮組みしてみたけど内部を塗る事を考えたら接着剤

が使えないのでなかなか難しい

ハッチ閉めちゃえば塗らないでも問題は無いけど、以前買った

フィギュアが丁度合うので思案中、でも砲手ともう腰掛けてる兵隊

が残ってるのだが肝心の戦車長がいないのでどうしたものだか

探してみるとDAKのフィギュアキットってまだまだ少ない、特に戦車

兵が少ないと思う、普通の歩兵も少ないけどドラゴンが頑張ってる

のでかなり増えてきたけど戦車兵は少ない。

トライスタも出してたけどアレはなかなか見かけないのが難点

コレも一応在庫の中にあるのだが肝心のキューポラに収まりそうな

のは以前使ってしまったのでもう居ない

他のDAK関連のフィギュアはチュニジアのHG師団と休息セットだけ

休息セットには使えそうなのもいるけどペアの動物が余ってしまう



鳥海1942
クラッペ開けたら結構素通しなのね

何故か分からないけど折角透明パーツで外接部がスリガラス状に

なってるんだろう?

外接部以外はどの面もキチンと透明に仕上がってるのに

もしかしたら防弾ガラスの厚みで透明度が下がっているのを表現

してるんだろうか?

もしそうならちょっと大きなお世話かもね

接眼部の方から見たら結構綺麗なのに勿体無いな

ちなみに反対側は説明書通りなら防弾ガラスすらない完全素通し

なのでこっちは開ける事無かったんだろうな