車体下部だけ組んで放置してあったのをちょっといじる

キャタピラはいつもの部分連結式なのでロコ式で。

毎度毎度微妙に長いので調整がめんどくさい

連結部のパーティングラインを処理しないから長いんだろうか

シャーマンの時はキャタを固定するダボがあったので殆ど

調整する事は無かったと思うんだが。

かと言って削ると今度はキツキツで微妙に足りない感じになるし

どうしたもんだろうか、別売の可動キャタとかは使いたくないし


今日の作業で面倒な足回りは済んだのでやっと面白い部分に

取り掛かれるのがちょっと嬉しい

転輪・キャタの切り出し作業時間は大体一時間半ぐらい

起動輪・誘導輪はちょっと前に組み立ててたので助かった。


マーダーも組みたいけど、昨日買って来た4号D長砲身改修型

を組みたい気持ちも強い

しかしあの不要部品の多さはなんだろう

元の4号Dもシャーシ二台分入ってたりしてたけど



鳥海1942