車体下部だけ組んで放置してあったのをちょっといじる
キャタピラはいつもの部分連結式なのでロコ式で。
毎度毎度微妙に長いので調整がめんどくさい
連結部のパーティングラインを処理しないから長いんだろうか
シャーマンの時はキャタを固定するダボがあったので殆ど
調整する事は無かったと思うんだが。
かと言って削ると今度はキツキツで微妙に足りない感じになるし
どうしたもんだろうか、別売の可動キャタとかは使いたくないし
今日の作業で面倒な足回りは済んだのでやっと面白い部分に
取り掛かれるのがちょっと嬉しい
転輪・キャタの切り出し作業時間は大体一時間半ぐらい
起動輪・誘導輪はちょっと前に組み立ててたので助かった。
マーダーも組みたいけど、昨日買って来た4号D長砲身改修型
を組みたい気持ちも強い
しかしあの不要部品の多さはなんだろう
元の4号Dもシャーシ二台分入ってたりしてたけど