今マスコミが騒ぎ立てている尖閣問題、少し前には北方問題。
どうせ今の日本を司るヘタレ政治家や官僚どもの事、また今騒ぎ立てられて居る尖閣問題も、石原の発した一石が無ければおざなりになってしまうんやろう。
抑々、僭越乍、国家としての根幹とは何かと言えば3つの要素が必須や。
1・国を形する国民
2・その国民が支持する政府
3・国の領土
此の内の1つでも欠けたら独立国としての威信と存立は成り立たん。
我が愛する国家日本は確かに過去、無念にも大東亜戦争に敗北を喫した。
然し、その後サンフランシスコ講和条約の締結により、沖縄や小笠原諸島等の一部の地域を除き、其の主権を恢復した。そしてその後、日本の固有の領土である沖縄や小笠原諸島等も全て戦前の固有の領土も主権を恢復したのである。
であるにも係らず、独立国家の根幹である領土問題を恢復する事すら勝ち取れずにいる。
一体政治家や官僚のお利口さん共は何をしとるのか！
尖閣諸島や北方領土同様、竹島も周辺海域は対馬暖流と北からのリマン寒流の接点になっており、魚介藻類の種類、数量共に極めて豊富である。
歴史的に見ても竹島は日本の固有の領土である事に議論の余地は無い。
この問題に欠かせないのは、韓国（当時の李氏朝鮮）の取り扱いにある。韓国は竹島に近い鬱陵島への渡航を禁じ、無人島となった。
その後、伯耆国（現在の鳥取県）の民間業者の手により鬱陵島や竹島の開拓がなされ、江戸幕府より渡航許可を得ている。
その後、明治維新が敢行され、明治政府は竹島を島根県に編入し国際法的にも日本の領土と認められたのである。（現在の竹島は昔は松島と呼ばれ、鬱陵島は竹島と呼ばれていた。韓国側もこの歴史的な経緯、事実に対しては異を唱えては居ない）
尖閣諸島、北方領土、そして竹島。今、我々は毅然と固有の領土の恢復の為に理解と真実を悟り、他国の干渉を排除する時であると考える。
素晴らしいRAPをチョイスしたので是非ライムを聴いて頂きたい。
儂の名前は今の名前で5回目の名前。
一番最初の名前は、今は欠片も無い。
今の儂には家族は一人も居ない。
世間では今、孤独死と云う問題が多く取り上げられとるが、儂も他人事とは思えない。
現に、儂の弟と父親も誰に看取られる事もなくこの世を逝去した。
弟に至っては、死後3日間誰にも知られずに実家の玄関内で横たわったままやった。
今の儂の氏は、Yとなっとるが、此れはある縁があって、現在12年の出張に出てる人の養子となっている為や。
今は週に1～2回手紙を書き、月に1～2回手紙が来る。
出張先は熊本。
ある意味、人は離れて居るほど絆が深まる事がある。
12年と簡単に言うが、12年と云う時間は途方も無く永い。生きて帰って来られる保証等無い。
其れでも何かが儂の心を引きつけた。其れが人が本能的に持つ帰巣本能に基ずく絆なのかもしれない。
何の見返りも無い行為、此処に人の本音が表れるのだと想う。
人は誰かを求め、求められ絆が形成されて行く。
絆無くして人は生きられない。
iPhoneからの投稿
然し世の中にはケッタイな奴も居たもんや。
これは実在の会社や。
証拠にバッチリ写メして来たで。
な、ホンマやろ。
流石の儂も思わず噴き出したで。
仕置人をしとるこの儂でさえ「しもた、先越された」
と苦笑い。
ちと気になったので、ネットで調べてみた。
結構マジでやっとるようや。
然し、こんなトラック見た事無いやろ？
ウルトラセブンのマークやで。
会社の場所は、江東区東陽。
正義の味方て引越し屋が有るなら、正義の味方て仕事人が居てもおかしないわな。
今度引っ越す時は「正義の味方引っ越しセンター」に決まりやな。
この社長なかなかええセンスしとるわ。
そうそうこんな社名付けられへんで。
今の、日本には言論の自由やら表現の自由と国の最高法規である憲法に明記され、事あるごとにその言葉が持ち出されるが、そんなもんは権力者の恣意的に使われているだけで、下々の我々民草はなんやかんや理屈を付けられ権力の介入を受ける。民主主義国家が聞いて呆れる。
以下に張り付けたキング ギドラ F.F.B はエイズ患者を差別的に扱っていると云う理由で、テレビ番組からも、チャートからも締め出され、発売停止に追い込まれた。事実を事実のままライムして何が悪い。
事実を事実のまま伝え、そこで問題提起することが何が悪い。
現在の日本の実情はその程度や。自らの身を自らで守る、自衛権すら認められていない
全てがこの体たらくの似非議会制民主主義国家を標ぼうしとる。
RAPのライムの一つや二つで、一体何が変わると言うのか？
キング ギドラ F.F.Bは世間に問題提起をしただけや。その辺が取り違えられている。
このRAPに一体何処に有るのか考えて頂きたい。
我々国民は、権力者の恣意で操られておる。
覚醒せよ、真実を知れ、何故、この様な言論統制が行われているのか、今一度考えてみて頂きたい。
我々は自由と云う名で操られ、本当の自由を知らない。その裏で権力者共は公費を使って打ち合わせと名して料亭で国費を使って遊んどる。国民の生活なんて全く知らず、そんな人間に国民に幸福な生活を担保できるのか？派閥争いばかりに奔走しているいまの国会議員を見ていると今の日本には政治屋はいても、政治家は皆無や。
誰もが自己表現を出来る社会こそ真の民主主義なんやないか。
RAPはな、社会のリアルを発信してこそRAPなんや。言いたい事が言えないRAPなんてRAPやないでえ。
今の日本は、一体何処へ向かっておるんやろ？
どんどん情報管理が進む今の日本、これってある種の洗脳やないか？
アミーゴ達よ、自分を見失わないで生きて欲しい。
国の云う事が全て正しいとは決して有り得ない。
以下に張り付けたキング ギドラ F.F.B はエイズ患者を差別的に扱っていると云う理由で、テレビ番組からも、チャートからも締め出され、発売停止に追い込まれた。事実を事実のままライムして何が悪い。
事実を事実のまま伝え、そこで問題提起することが何が悪い。
現在の日本の実情はその程度や。自らの身を自らで守る、自衛権すら認められていない
全てがこの体たらくの似非議会制民主主義国家を標ぼうしとる。
RAPのライムの一つや二つで、一体何が変わると言うのか？
キング ギドラ F.F.Bは世間に問題提起をしただけや。その辺が取り違えられている。
このRAPに一体何処に有るのか考えて頂きたい。
我々国民は、権力者の恣意で操られておる。
覚醒せよ、真実を知れ、何故、この様な言論統制が行われているのか、今一度考えてみて頂きたい。
我々は自由と云う名で操られ、本当の自由を知らない。その裏で権力者共は公費を使って打ち合わせと名して料亭で国費を使って遊んどる。国民の生活なんて全く知らず、そんな人間に国民に幸福な生活を担保できるのか？派閥争いばかりに奔走しているいまの国会議員を見ていると今の日本には政治屋はいても、政治家は皆無や。
誰もが自己表現を出来る社会こそ真の民主主義なんやないか。
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どんどん情報管理が進む今の日本、これってある種の洗脳やないか？
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国の云う事が全て正しいとは決して有り得ない。
麻布十番のシャレオツなOpenカフェ
にて遅い昼食、一人でマッタリ。
陽射しの温かい春を感じられる和やか
なひと時を満喫。
よっしゃぁ～っ‼
次は麻布十番にすもぉー‼
iPhoneからの投稿
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再びのミッションのオファー。
個人情報の取得のオファー。
勿論仕事の報酬は半金を先払いして貰う。
この時点で普通の人間は胡散臭さを感じ金など報酬の半金を先払って来ないと思うやろうが、これか案外支払って来る。
勿論、儂の仕事は詐欺などでは無いし、結果が出なければ、全額返金する。この辺は何度も連絡を取り、お互いの信頼と信用で成り立つもんや。
儂の素性や名前も相手は知らんし、儂も敢て聴かない。
正に信用と信頼。金額は普通の探偵を頼むよりずっと安上がりやが、そんでも安くは無い。
昨今、個人情報の管理は法律でかなり厳しくなっているが、それでも蛇の道は蛇、本腰を入れ相応の調査費用をクライアントが計りに掛けて、良しとすればビジネスは成り立つ。
個人情報保護法言うたかて、結局は情報は金で何とでもなる。あとは人脈や。企業コンプライアンスとか言うてるが、あんなもん徹底してる会社なんてそうは無い。必ず金で転ぶ内通者が居てるもんや。
金は使い道で大きな武器になる。情報社会では情報は金の玉子や。それをどの様に利用をするか、そこが、腕の見せ所、この世界の肝や。
金でこの世の大概は何とかならるもんや。俠を、通すのも究極は金のきりかたや。
金は生きて行くには絶対不可欠のモノ、道具では有るが、金に踊らせられたら俠がさがる。難しい処や。
儂は金権市場主義者やないので、クライアントからことの経緯をよく聴き、その上で受任するか否かを判断して、自分のポリシーに合わん案件はお断りしとる。仕事もやっつけではないし調査も相応の調査をした上でクライアントに回答を渡しとる真っ当な仕事を続けとる。他所の業者は手付けだけ受け取って其の儘身を暗ます輩が多いようで、その煽りで儂の商売は金の出入りが少ない。ナンボ裏サイトやったり、ホームページを持ってても他が荒らされとるので、一時よりも仕事のオファーは激減しとる。真面目でやっとる儂たちには迷惑な話や。
今回のミッションで良い結果がでたら、此れからのオファーも増えていくはず。
純粋なクライアントには細心誠意で何らかな結果は出し続けてとる。
今後も信用と信頼をもっとうに、お互い良い関係が築き上げられるなら、幸甚です。
此れからも是非、お気軽にご相談下さい。
私は甘いモノが大好きなので、何時もフルーツなどをつつきながら、事情をお聞きするす次第です。
皆様も是非、お気軽にご相談下さい。
ある日の打ち合わせでの深夜のデニーズにて、……
個人情報の取得のオファー。
勿論仕事の報酬は半金を先払いして貰う。
この時点で普通の人間は胡散臭さを感じ金など報酬の半金を先払って来ないと思うやろうが、これか案外支払って来る。
勿論、儂の仕事は詐欺などでは無いし、結果が出なければ、全額返金する。この辺は何度も連絡を取り、お互いの信頼と信用で成り立つもんや。
儂の素性や名前も相手は知らんし、儂も敢て聴かない。
正に信用と信頼。金額は普通の探偵を頼むよりずっと安上がりやが、そんでも安くは無い。
昨今、個人情報の管理は法律でかなり厳しくなっているが、それでも蛇の道は蛇、本腰を入れ相応の調査費用をクライアントが計りに掛けて、良しとすればビジネスは成り立つ。
個人情報保護法言うたかて、結局は情報は金で何とでもなる。あとは人脈や。企業コンプライアンスとか言うてるが、あんなもん徹底してる会社なんてそうは無い。必ず金で転ぶ内通者が居てるもんや。
金は使い道で大きな武器になる。情報社会では情報は金の玉子や。それをどの様に利用をするか、そこが、腕の見せ所、この世界の肝や。
金でこの世の大概は何とかならるもんや。俠を、通すのも究極は金のきりかたや。
金は生きて行くには絶対不可欠のモノ、道具では有るが、金に踊らせられたら俠がさがる。難しい処や。
儂は金権市場主義者やないので、クライアントからことの経緯をよく聴き、その上で受任するか否かを判断して、自分のポリシーに合わん案件はお断りしとる。仕事もやっつけではないし調査も相応の調査をした上でクライアントに回答を渡しとる真っ当な仕事を続けとる。他所の業者は手付けだけ受け取って其の儘身を暗ます輩が多いようで、その煽りで儂の商売は金の出入りが少ない。ナンボ裏サイトやったり、ホームページを持ってても他が荒らされとるので、一時よりも仕事のオファーは激減しとる。真面目でやっとる儂たちには迷惑な話や。
今回のミッションで良い結果がでたら、此れからのオファーも増えていくはず。
純粋なクライアントには細心誠意で何らかな結果は出し続けてとる。
今後も信用と信頼をもっとうに、お互い良い関係が築き上げられるなら、幸甚です。
此れからも是非、お気軽にご相談下さい。
私は甘いモノが大好きなので、何時もフルーツなどをつつきながら、事情をお聞きするす次第です。
皆様も是非、お気軽にご相談下さい。
ある日の打ち合わせでの深夜のデニーズにて、……
人は昨日があって、今日を生きて、明日にむかう。
勿論、多くの人間は明日がある事を当たり前の様に生きているが、それは誤ちで、明日の今ある自分に何の保証もない。タバコを買いに出て車に轢かれ死ぬ者も居れば、寝ていて心筋梗塞や、脳梗塞でこの世を去るものも居る。
そう云う意味では今日を生きて居ると云う事は、ある意味奇跡であり、感謝をしなければなら無い事なのかも知れない。
そんな世の中でも現実に、今の現実には歴とした人種の差別化が存在しとる。
大まかに言うたら、【正義】と【悪党】やが、果たして、【正義】とは何ぞやと考えると、今の日本の議会制民主主義の元では、究極に突き詰めて考えると、正義とは、法のもと同じ価値観を持った人の数や。
その価値観に適合出来ない者が『悪党』と云う簡単な図式ではかられてしまっとる。
『正義』の側に居てる者は、『悪党』を排除し、争いの無い平穏な世界を求めとるようやが、それはチヨット違う。
『悪党』は世の中の必要悪や。でなければ、『悪党』なんて世間を闊歩する事は出来へん。『悪党』を利用すし、『正義』を標榜するエセ『正義』者がいて、『悪党』が生きる隙間が生まれる。
真の『悪党』ほど愛嬌があり、信義に厚い。だから生き延びる事ができる。
世の中には、必ず表があれば、裏もあって、表裏一体で成り立っとるもんや。
それを裏や裏やと騒いどるのは、霞が関の世間を知らないガリ勉クン達が机上の論理で当てはめて居るだけで、現実の市井の人間の生活なんて全く理解しとらん。
世間から
『悪党』と呼ばれ乍も自らの道を信じ一途に前向きに突き進んでる者は事実多くいてる。例えば、先にも書いたYさん、出自ゆえ、おおきな苦労を乗り越えて、今は信用を得て立派に尊敬出来る人間に生まれ変わっておる。それでも、魂は変わっては無い。
日々、包容力と寛容さを増しているYさん。【写真右側】
何時もこんな儂を慕って2歩も3歩も先を感くれて動いてくれるB。先日はまた、差入れを持って挨拶に訪問して来てくれた。
ザキヤマクリソツのMには旨い寿司をゴチになった。
悪党人生悪くないでぇ～
仕事もせんと飯を喰てるのはこうした仲間の応援のお陰や。
『悪党』は結束が固い。
リスクの多い生活やが、此れも儂の人生。
自分が決めて進んだ道に間違いも正解も無い。そして、少なくとも眠ってる間は絶望と距離を置く事が出来る。
あと少し、儂は儂の道をまっしぐらに突き進む。
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勿論、多くの人間は明日がある事を当たり前の様に生きているが、それは誤ちで、明日の今ある自分に何の保証もない。タバコを買いに出て車に轢かれ死ぬ者も居れば、寝ていて心筋梗塞や、脳梗塞でこの世を去るものも居る。
そう云う意味では今日を生きて居ると云う事は、ある意味奇跡であり、感謝をしなければなら無い事なのかも知れない。
そんな世の中でも現実に、今の現実には歴とした人種の差別化が存在しとる。
大まかに言うたら、【正義】と【悪党】やが、果たして、【正義】とは何ぞやと考えると、今の日本の議会制民主主義の元では、究極に突き詰めて考えると、正義とは、法のもと同じ価値観を持った人の数や。
その価値観に適合出来ない者が『悪党』と云う簡単な図式ではかられてしまっとる。
『正義』の側に居てる者は、『悪党』を排除し、争いの無い平穏な世界を求めとるようやが、それはチヨット違う。
『悪党』は世の中の必要悪や。でなければ、『悪党』なんて世間を闊歩する事は出来へん。『悪党』を利用すし、『正義』を標榜するエセ『正義』者がいて、『悪党』が生きる隙間が生まれる。
真の『悪党』ほど愛嬌があり、信義に厚い。だから生き延びる事ができる。
世の中には、必ず表があれば、裏もあって、表裏一体で成り立っとるもんや。
それを裏や裏やと騒いどるのは、霞が関の世間を知らないガリ勉クン達が机上の論理で当てはめて居るだけで、現実の市井の人間の生活なんて全く理解しとらん。
世間から
『悪党』と呼ばれ乍も自らの道を信じ一途に前向きに突き進んでる者は事実多くいてる。例えば、先にも書いたYさん、出自ゆえ、おおきな苦労を乗り越えて、今は信用を得て立派に尊敬出来る人間に生まれ変わっておる。それでも、魂は変わっては無い。
日々、包容力と寛容さを増しているYさん。【写真右側】
何時もこんな儂を慕って2歩も3歩も先を感くれて動いてくれるB。先日はまた、差入れを持って挨拶に訪問して来てくれた。
ザキヤマクリソツのMには旨い寿司をゴチになった。
悪党人生悪くないでぇ～
仕事もせんと飯を喰てるのはこうした仲間の応援のお陰や。
『悪党』は結束が固い。
リスクの多い生活やが、此れも儂の人生。
自分が決めて進んだ道に間違いも正解も無い。そして、少なくとも眠ってる間は絶望と距離を置く事が出来る。
あと少し、儂は儂の道をまっしぐらに突き進む。
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我街には駆け出しものからから、金筋の下積みに青春の全てをかけ、しっかりとその所作、立ち回りを見に付け乍も、その俠の矜恃は捨てず、組織の中の自分と家長としての自分を天秤に掛け、断腸の想いで家長としての自分を選択した俠がおる。
仮に、この俠をYさんとする。
Yさんは若しき頃から自らを、
『走る暴力団』
を名乗り攻撃的な青春時代を過ごし乍も、十代の頃から俠の道の下積みを過ごし、その後頭角を現し、若くしてその肩書きを上げて行く。
その頃のYさんの写真がこれや。
Yさん16歳の頃。
その後、金筋の修行を重ねるも、身を置く組織運に恵まれず、また、自らの身よりも大切なモノを得る。その頃のYさんの心の葛藤は推するに余る。その苦悶、焦燥は夜も寝られぬ日々であったと深慮する。
然しYさんはその重圧に負けぬ強靭な心を持っていた。一度裏の世界の水を飲んだ者が表の世界に戻るのは至難極まる。
そして今は、建設関係の会社の社長を務めとる。朝早くから現場に向かい家族を立派に養っとる。
正にRESPECT！
今では下の者の不満や意見も、決して手を上げる事無く、じっくり話しを聴き、話しを一つずつ論破して行く。
筋は決して曲げないその生き様は若しき頃に養った修行のたわものや。
以前にも書いたが、俠とは、組織に属して居るか否かでは無い。その生き様である。究極に言うたら、
『事故犠牲』と『自己満足』
やと儂は考える。
今のYさんの貴重な写真を入手したので見て貰いたい。
先に書いたBはこのYさんの元から独り立ちした。所謂Bの親父がこのYさんなのである。
Bが俠なら当然Yさんはそれを上回る俠や。正に俠群。
我街にはまだまだ俠は居てる。
儂の指示を受けたもので無くとも、儂の心を感くれて自ら身体を動かし乍もその事には自ら売り込まず、陰で黙々と根回しをして居るS。この俠もYさんに負けるに劣らずの最終兵器、核弾頭や。スイッチが入ったら儂でも止められない。
儂が今こうして精神の安定を保てておるのはこうした俠達に囲まれて居るからに他ならない。
只々感謝の極みである。
自分が決めて進んだ道に間違いも正解も無い。
我ことに於いて悔いず。
人間はお互い尊重しあってのみ心と心を繋ぎ得る。人生というものは、自分が良しとする道をまっしぐらに突き進む意外に無い。人に相談したところで、人の意見を求めて見たところで何になる！愚の骨頂や！
最後に大正時代のアナーキスト大杉栄の言った、儂の好きな言葉で締める。
美はただ乱調にある。
諧調は偽りである。
真はただ乱調にある。
仮に、この俠をYさんとする。
Yさんは若しき頃から自らを、
『走る暴力団』
を名乗り攻撃的な青春時代を過ごし乍も、十代の頃から俠の道の下積みを過ごし、その後頭角を現し、若くしてその肩書きを上げて行く。
その頃のYさんの写真がこれや。
Yさん16歳の頃。
その後、金筋の修行を重ねるも、身を置く組織運に恵まれず、また、自らの身よりも大切なモノを得る。その頃のYさんの心の葛藤は推するに余る。その苦悶、焦燥は夜も寝られぬ日々であったと深慮する。
然しYさんはその重圧に負けぬ強靭な心を持っていた。一度裏の世界の水を飲んだ者が表の世界に戻るのは至難極まる。
そして今は、建設関係の会社の社長を務めとる。朝早くから現場に向かい家族を立派に養っとる。
正にRESPECT！
今では下の者の不満や意見も、決して手を上げる事無く、じっくり話しを聴き、話しを一つずつ論破して行く。
筋は決して曲げないその生き様は若しき頃に養った修行のたわものや。
以前にも書いたが、俠とは、組織に属して居るか否かでは無い。その生き様である。究極に言うたら、
『事故犠牲』と『自己満足』
やと儂は考える。
今のYさんの貴重な写真を入手したので見て貰いたい。
先に書いたBはこのYさんの元から独り立ちした。所謂Bの親父がこのYさんなのである。
Bが俠なら当然Yさんはそれを上回る俠や。正に俠群。
我街にはまだまだ俠は居てる。
儂の指示を受けたもので無くとも、儂の心を感くれて自ら身体を動かし乍もその事には自ら売り込まず、陰で黙々と根回しをして居るS。この俠もYさんに負けるに劣らずの最終兵器、核弾頭や。スイッチが入ったら儂でも止められない。
儂が今こうして精神の安定を保てておるのはこうした俠達に囲まれて居るからに他ならない。
只々感謝の極みである。
自分が決めて進んだ道に間違いも正解も無い。
我ことに於いて悔いず。
人間はお互い尊重しあってのみ心と心を繋ぎ得る。人生というものは、自分が良しとする道をまっしぐらに突き進む意外に無い。人に相談したところで、人の意見を求めて見たところで何になる！愚の骨頂や！
最後に大正時代のアナーキスト大杉栄の言った、儂の好きな言葉で締める。
美はただ乱調にある。
諧調は偽りである。
真はただ乱調にある。
不図、今日迄の自分の生きて来た道を考える事がある
歳を重ねて来ると、天運寿命と云う事を考える事がある、
寿命があれば、毒を盛られても免れるが、命運が尽きれば落ちて来た瓦で死ぬ事もある。
人間は皆一定の時間だけこの世を生きる。その時間は数日のこともあれば、 数十年の事もある。
神は地上の全員の名前の書かれた膨大なリストをもっていて、神の時間が予め定めらられた時刻を指したらそこまでやからや。
その人物は、この世を去る……
そして儂には儂のリストがある 。たたただ、神には全能の力があるが、儂には金云う武器が必要や。
リアルな現実世界では綺麗事だけでは生きて行けない。
違いは、神は人を殺す正当な理由は必要無いが、儂にはその理由があるということ。
前回書いたBにさしいれて貰ったおみやをアップして今日はねる。
甘いものが好きな儂のために、ケーキの差し入れ。感謝である。
スゥィーツ最高！
Bよ、また、まっとるで！
アミーゴ
choun2
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歳を重ねて来ると、天運寿命と云う事を考える事がある、
寿命があれば、毒を盛られても免れるが、命運が尽きれば落ちて来た瓦で死ぬ事もある。
人間は皆一定の時間だけこの世を生きる。その時間は数日のこともあれば、 数十年の事もある。
神は地上の全員の名前の書かれた膨大なリストをもっていて、神の時間が予め定めらられた時刻を指したらそこまでやからや。
その人物は、この世を去る……
そして儂には儂のリストがある 。たたただ、神には全能の力があるが、儂には金云う武器が必要や。
リアルな現実世界では綺麗事だけでは生きて行けない。
違いは、神は人を殺す正当な理由は必要無いが、儂にはその理由があるということ。
前回書いたBにさしいれて貰ったおみやをアップして今日はねる。
甘いものが好きな儂のために、ケーキの差し入れ。感謝である。
スゥィーツ最高！
Bよ、また、まっとるで！
アミーゴ
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とある日の出来事。
儂らは社会の落ちコボレ。然し、そんな儂らにでも、否、そんな儂らだからこそ社会のお利口さん達には無い男【侠】の所作、立ち回りが有る。
こんな儂の事を立ててくれる友人でBと云う【侠】が居る。
決して社会人としては褒められる人間では無いが、時に社会のお利口さん達には出来ない立ち回りをして見せるので、ガキの頃から今でも付き合わせて貰っている。
極端な話、儂の人生観はトラブルが在れば生きるか死ぬか二つに一つしかない。生きるも地獄、死ぬも地獄。
儂がトラブルを抱えた時、こういう時に人の真の心が見えて来る。
儂には血の繋がった親族は一人も居ない。然し素晴らしい仲間に囲まれて居る。深く感謝する。
このBと云う友人が儂を救ってくれた話。
あるトラブルを儂が抱えた。この話を聴きつけたBが身体を張ってこのトラブルを綺麗に納めてくれた。
Bには失礼だが、Bにこんな男気が在ったのかと再見させられた。
Bよ、お前は立派な【侠】や！
【侠】とは、組織に属して居るか否かでは無い。【侠】とは生き様だと儂は考えとる。
逆に言えば、組織に属して居ても所作、立ち回りの知らないモンは単なるチンピラや。
友人の苦境を聴いて黙って通り過ぎる様な立ち回りを【侠】は決してしない。ここが【侠】の見せ場。
Bは此処一番の立ち回りを本能的に見せてくれた。
今の世の中、人の苦境を見ても只通り過ぎるのが常であるが、こう云う立ち回りを【侠】の世界では見せてくれるので、儂は社会の落ちコボレと言われようが今の道で生きている。
友情、やってくれるなら俺もやる。
今日の一曲は此れで決まりや！このRAPのライムをBに、そして全ての仲間に送りたい。
PS.
Bは、さりげなく儂の懐を想い、オミヤのチャーハン迄持たせてくれた。
簡単そうで簡単に出来る事では無い。
社会のお利口さん達よ、【侠】の世界も捨てたもんやないで！
儂らは社会の落ちコボレ。然し、そんな儂らにでも、否、そんな儂らだからこそ社会のお利口さん達には無い男【侠】の所作、立ち回りが有る。
こんな儂の事を立ててくれる友人でBと云う【侠】が居る。
決して社会人としては褒められる人間では無いが、時に社会のお利口さん達には出来ない立ち回りをして見せるので、ガキの頃から今でも付き合わせて貰っている。
極端な話、儂の人生観はトラブルが在れば生きるか死ぬか二つに一つしかない。生きるも地獄、死ぬも地獄。
儂がトラブルを抱えた時、こういう時に人の真の心が見えて来る。
儂には血の繋がった親族は一人も居ない。然し素晴らしい仲間に囲まれて居る。深く感謝する。
このBと云う友人が儂を救ってくれた話。
あるトラブルを儂が抱えた。この話を聴きつけたBが身体を張ってこのトラブルを綺麗に納めてくれた。
Bには失礼だが、Bにこんな男気が在ったのかと再見させられた。
Bよ、お前は立派な【侠】や！
【侠】とは、組織に属して居るか否かでは無い。【侠】とは生き様だと儂は考えとる。
逆に言えば、組織に属して居ても所作、立ち回りの知らないモンは単なるチンピラや。
友人の苦境を聴いて黙って通り過ぎる様な立ち回りを【侠】は決してしない。ここが【侠】の見せ場。
Bは此処一番の立ち回りを本能的に見せてくれた。
今の世の中、人の苦境を見ても只通り過ぎるのが常であるが、こう云う立ち回りを【侠】の世界では見せてくれるので、儂は社会の落ちコボレと言われようが今の道で生きている。
友情、やってくれるなら俺もやる。
今日の一曲は此れで決まりや！このRAPのライムをBに、そして全ての仲間に送りたい。
PS.
Bは、さりげなく儂の懐を想い、オミヤのチャーハン迄持たせてくれた。
簡単そうで簡単に出来る事では無い。
社会のお利口さん達よ、【侠】の世界も捨てたもんやないで！
