此の手が有ったか!
百万語の言葉より、一発の銃弾が世の中を動かす!
毛沢東は、銃口の上に国家は築かれる!
と語った。
ホンマにやる気なら、もっと武装してかからなアカンやろ。
今の政治は迷走しとるが、やるなら中途半端な氣では、世の中を変える事は出来ない。
武装して、命を賭けてかからなアカンがな!
ちゃうか?
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朔日の事。
突然、しゃっくりが止まらなくなり、其の儘無理矢理睡眠薬を通常の倍の量を服用して眠りについた。
深夜、しゃっくりが激しくなり、今度は、しゃっくりが引いた状態が続き呼吸が出来なくなり、激しい嘔吐感に襲われ、トイレに駆け込んだ。
なんと、真っ黒な液体を大量に嘔吐した。
いろいろ調べたら、どうやら尋常では無いらしい。
胃癌、または、胆汁が昇って来て居るとの事。
早急に大きな病院で検査を勧めるとネットでは書いてあったのだが、病床に伏せて居ても生活は出来ない。
人は必ず何時かは死ぬものだし、其れが早いか遅いかの違いだけ。
だったら、やりたい事をやるだけやって、後悔の無い生き方を選びたい。
前へ、前へ、最後は前向きに倒れて死ぬ覚悟で此れからの残された時間を過ごしたい。
好きな事をやるだけやって後悔の無い生き方をした者こそ人生の勝者だと、儂は信じて残された時間を過ごしたい。
アミーゴよ、これが儂の生き様や!と云う道を誇りを以って見せつけたい。
此れからは最後の大きな人生の勝負と捉え、日々此れ最後の想いで感謝と懺悔の日々を過ごしたい。
儂が死んだら、葬儀もして欲しく無いし、遺骨も散骨して貰いたい。
自分が生きた痕跡は残したく無い。
本当に最後を自覚した時は必ず、世間をあっと言わせる行動で人生を締めくくりたい。
借りはキッチリ返さんと、死んでも死にきれない。
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最近は、あるミッションの為、一切のオファーも受けず、また、外に向けての仕事人としての報せもせず、只、逼塞の日々。
当然、収入は全く無く相応の暮らしに甘んじてる。
其れを補ってでも、そのミッションはお釣りがくると考えているからだ。
そう云うことで、最近は住居の在る地で過ごす日々になって居る。
何もしない日々がどれだけ辛いものか、身に染みて感じられる。
然し、男は大きな辛抱を出来る者程、大きな仕事が出来ると云う。
今がその時なのか?自分が試されて居るのか?
人を疑ったらキリが無い。
人を騙して利を得るなら、人を信じて騙された方がずっとましや!
こうして遊んで暮らして居られる我が国、日本は何て平和な国なんやろ。
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当然、収入は全く無く相応の暮らしに甘んじてる。
其れを補ってでも、そのミッションはお釣りがくると考えているからだ。
そう云うことで、最近は住居の在る地で過ごす日々になって居る。
何もしない日々がどれだけ辛いものか、身に染みて感じられる。
然し、男は大きな辛抱を出来る者程、大きな仕事が出来ると云う。
今がその時なのか?自分が試されて居るのか?
人を疑ったらキリが無い。
人を騙して利を得るなら、人を信じて騙された方がずっとましや!
こうして遊んで暮らして居られる我が国、日本は何て平和な国なんやろ。
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先日、国連総会で日本の領土問題に付いて演説が行われた。
今回は、尖閣諸島に付いて考えてみる。
日本は相手国を特定せず演説したのに対して、中国は日本を名指ししたのみならず、盗人扱いし、盗んだ、盗んだ、と国連の場で連呼した。
日本が尖閣諸島を盗んだ?
何とも次元と観念の低い国柄を世界の場で露呈させた。
中国は、日清戦争迄遡って日本が尖閣諸島を盗んだと主張するが、尖閣諸島は古来無人島で、中国人が住んでいたと云う事実は一切無い。
現在の価値観で、過去の価値観を混同する事自体論理が破綻している。
日清戦争、日露戦争の時代は、世界の価値観が植民地支配が当たり前の時代で、アメリカはフィリピンを、イギリスはインドや香港を、フランスはベトナムを侵略、支配して居た時代である。
日本も欧米列強に対抗し、アジアの安定の為に、朝鮮、中国の一部(満州)、台湾、などを大東亜共栄圏という理念の下、欧米列強に対して構築する為に東アジアに侵攻した。
当時の世界の価値観と云うのはそう云う時代であったのである。
日本が盗人なら、アメリカも、イギリスも、フランスも、古くはオランダも、スペインも全て盗人になる。
あくまでも尖閣諸島は国際条約に基づいて認められている日本固有の領土である。
中国、台湾が領土権を主張しだしたのは、尖閣諸島周辺に天然ガスや石油等の埋蔵資源が明らかになった1970年代になってからである。
今回の中国でのデモを見ても今の中国の人間としての次元の低さを自ら露呈させた。
自らで、自らの首を絞めている事に何故気が付かないのか?
今回は、尖閣諸島に付いて考えてみる。
日本は相手国を特定せず演説したのに対して、中国は日本を名指ししたのみならず、盗人扱いし、盗んだ、盗んだ、と国連の場で連呼した。
日本が尖閣諸島を盗んだ?
何とも次元と観念の低い国柄を世界の場で露呈させた。
中国は、日清戦争迄遡って日本が尖閣諸島を盗んだと主張するが、尖閣諸島は古来無人島で、中国人が住んでいたと云う事実は一切無い。
現在の価値観で、過去の価値観を混同する事自体論理が破綻している。
日清戦争、日露戦争の時代は、世界の価値観が植民地支配が当たり前の時代で、アメリカはフィリピンを、イギリスはインドや香港を、フランスはベトナムを侵略、支配して居た時代である。
日本も欧米列強に対抗し、アジアの安定の為に、朝鮮、中国の一部(満州)、台湾、などを大東亜共栄圏という理念の下、欧米列強に対して構築する為に東アジアに侵攻した。
当時の世界の価値観と云うのはそう云う時代であったのである。
日本が盗人なら、アメリカも、イギリスも、フランスも、古くはオランダも、スペインも全て盗人になる。
あくまでも尖閣諸島は国際条約に基づいて認められている日本固有の領土である。
中国、台湾が領土権を主張しだしたのは、尖閣諸島周辺に天然ガスや石油等の埋蔵資源が明らかになった1970年代になってからである。
今回の中国でのデモを見ても今の中国の人間としての次元の低さを自ら露呈させた。
自らで、自らの首を絞めている事に何故気が付かないのか?
今年の麻布十番祭りの感想。
今日、明日は今、儂のホームグラウンドとして居る、麻布十番祭り。
今年から警視庁の圧力でテキ屋が一掃され、出店は商店街の出店のみとなり、祭りの雰囲気がいまいち盛り上がりに欠けて、人の出も例年に欠けて少なく盛り上がりに欠けていた。
様々な人間観察をしてきたが、若い娘達が地べたに座りこんで買物をした食糧を食べてる姿に驚愕した。
地べたに直に座りこんで食糧を食べてる姿はオッサンの儂には見苦しい限りであった。
儂らの頃はウンコ座りで、決して地べたに座り込む事など決して無かったので、そんな姿を晒すのは、ホームレス位のものだった。
めかしこんたお姉ちゃんが地べたに座り込んで物を食してる姿は、本人達にして見れは格好ええのかもしれないが、決して見ていて気持ちの良い物では無い。
色々人間観察をしてきたが、やはり人には人それぞれの価値観、生き方が有る事に改めて気ずかされる。
他人の生き方にとやかく言える程儂は立派な人間ではないし、逆に社会不適合者である。
儂には儂の生き方が有り、他人には他人の生き方が有ってもええと想う。
儂は自分の信じた道を只進むだけや。
今までは、人を信じきれなかったり、裏を勘ぐったりして来たが、人を騙すより騙される方がずっとましや。
今は、信じる人をとことん信じて、自分の運命を託す事に意を決した。
壁にぶつかれば、ハツってでもその壁を貫通し、よじ登ってでもその壁を乗り越える。
社会的規範は、儂の規範とは必ずしも合致してないが、此れが儂の生き方や。
批判や忠告をしてくれる人達は居るが、今更社会に適合する事は難しい。
儂が死んでも埋葬してくれる人すら居ない。
其れなら、一度キリの人生、自分の生き方を貫きたい。悔いの無い人生を貧乏してでも貫きたい。
前回でも書いた、最も信頼し、助けて貰ってる、血の繋がりより強い兄弟が26日月曜日、保釈で社会復帰する。
何にも増して心強い。喜ばしい限りで、今から楽しみで、早く積もる話を交わしたいが、今の兄弟には守らねばならない大切なものがあり、立場は儂とは少し違うが、心は通じ合っている。社会に居るだけで心の支えになりまた、助けられる事も多いと想う。
今から兄弟には伝えたい。
此れからも、あんじょう頼むで!
兄弟が社会に居るだけで儂は心強い。
月曜日が待ちどうしい。
この兄弟の保釈には、外で寝る時間も惜しんで奔走した、人間が居る。
儂はその、人間の超人間的な事故犠牲の奔走に人と人の本当の繋がりと云うものを初めてリアルタイムで感じ続けた。並大抵の人間に出来る事ではない。
儂には何の力添えも出来なかったが、儂にもこう云う人間が居たなら儂の人生も変わって来たのかもしれない。
此れも、兄弟の人徳だと想う。
兄弟には兄弟の道があり、儂には儂の道がある。此の道が交差した時、途轍もない力が発揮出来ると想う。
兄弟、26日月曜日鶴首して待ってるで!
其れまでは儂も何とか社会に居られそうや。
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今日、明日は今、儂のホームグラウンドとして居る、麻布十番祭り。
今年から警視庁の圧力でテキ屋が一掃され、出店は商店街の出店のみとなり、祭りの雰囲気がいまいち盛り上がりに欠けて、人の出も例年に欠けて少なく盛り上がりに欠けていた。
様々な人間観察をしてきたが、若い娘達が地べたに座りこんで買物をした食糧を食べてる姿に驚愕した。
地べたに直に座りこんで食糧を食べてる姿はオッサンの儂には見苦しい限りであった。
儂らの頃はウンコ座りで、決して地べたに座り込む事など決して無かったので、そんな姿を晒すのは、ホームレス位のものだった。
めかしこんたお姉ちゃんが地べたに座り込んで物を食してる姿は、本人達にして見れは格好ええのかもしれないが、決して見ていて気持ちの良い物では無い。
色々人間観察をしてきたが、やはり人には人それぞれの価値観、生き方が有る事に改めて気ずかされる。
他人の生き方にとやかく言える程儂は立派な人間ではないし、逆に社会不適合者である。
儂には儂の生き方が有り、他人には他人の生き方が有ってもええと想う。
儂は自分の信じた道を只進むだけや。
今までは、人を信じきれなかったり、裏を勘ぐったりして来たが、人を騙すより騙される方がずっとましや。
今は、信じる人をとことん信じて、自分の運命を託す事に意を決した。
壁にぶつかれば、ハツってでもその壁を貫通し、よじ登ってでもその壁を乗り越える。
社会的規範は、儂の規範とは必ずしも合致してないが、此れが儂の生き方や。
批判や忠告をしてくれる人達は居るが、今更社会に適合する事は難しい。
儂が死んでも埋葬してくれる人すら居ない。
其れなら、一度キリの人生、自分の生き方を貫きたい。悔いの無い人生を貧乏してでも貫きたい。
前回でも書いた、最も信頼し、助けて貰ってる、血の繋がりより強い兄弟が26日月曜日、保釈で社会復帰する。
何にも増して心強い。喜ばしい限りで、今から楽しみで、早く積もる話を交わしたいが、今の兄弟には守らねばならない大切なものがあり、立場は儂とは少し違うが、心は通じ合っている。社会に居るだけで心の支えになりまた、助けられる事も多いと想う。
今から兄弟には伝えたい。
此れからも、あんじょう頼むで!
兄弟が社会に居るだけで儂は心強い。
月曜日が待ちどうしい。
この兄弟の保釈には、外で寝る時間も惜しんで奔走した、人間が居る。
儂はその、人間の超人間的な事故犠牲の奔走に人と人の本当の繋がりと云うものを初めてリアルタイムで感じ続けた。並大抵の人間に出来る事ではない。
儂には何の力添えも出来なかったが、儂にもこう云う人間が居たなら儂の人生も変わって来たのかもしれない。
此れも、兄弟の人徳だと想う。
兄弟には兄弟の道があり、儂には儂の道がある。此の道が交差した時、途轍もない力が発揮出来ると想う。
兄弟、26日月曜日鶴首して待ってるで!
其れまでは儂も何とか社会に居られそうや。
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4年に1度の平和の祭典、オリンピックが幕を閉じた。
この、オリンピックでとんでもない事件が勃発した。
サッカーの日本ー韓国戦の試合の終了後、韓国の朴種佑(パク・ジョンウ)が、確信犯的に、独島(竹島)は韓国の領土であるとのプラカードを翳し、ピッチを走り回った。
主張は人、其々に有る事に儂は否定はしない。
然し、何を言うにしても、時と場と云うものが有る。少なくとも良識の有る日本人はそんな愚かな行為はしない。
朴種佑の軽薄な行為は、韓国人の良識の低さを露呈させた。
歴史的な根拠も学ぶ事無く、国際司法裁判所(ICJ)への付託すら拒否し続けている韓国。
余りにも次元が低すぎて、話にもならない。
竹島(島根県隠岐郡隠岐の島町)は明治38年,皇紀2565年,西暦1905年の1月28日より常に日本固有の領土である。
サンフランシスコ講和条約においても領有権を放棄しておらず故に日本の領土で有る事に疑いは無い。
抑々、竹島問題は、韓国は古い記録に基づいて、新羅(しらぎ)時代から鬱陵島の付属島嶼(とうしょ)として竹島を領有してきたと主張するが、日本はその記録の引用に疑問を呈するとともに、17世紀に日本が80年間鬱陵島を経営したとき以来、竹島は日本に属すると正論を以て反論している。
1951年に韓国政府はアメリカ政府に対して日本が全ての権利・権原及び請求権を放棄する地域に竹島を明記するよう要求したが、これに対してアメリカ政府は「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から島根県隠岐庁の管轄下にあり、この島はかつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとはみなせない」として韓国の要求を却下している。
一方で、竹島領有権問題に関しては、これまで日本政府は何度も国際司法裁判所(ICJ)に付託してはどうか韓国側に提案してきたが、いずれも韓国側は拒否し続けている。
韓国が古くから竹島を認識していたという根拠はない。江戸時代初めの17世紀初頭、鳥取藩伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛が、同藩主を通じて幕府から鬱陵島(当時の「竹島」)への渡海免許を受けて以降遅くとも江戸時代初期にあたる17世紀半ばには、竹島の領有権を確立していた。中井養三郎は、1904年、内務・外務・農商務三大臣に対して「りやんこ島」の領土編入及び10年間の貸し下げを願い出た。これを受けた政府は、1905年の閣議決定をもって竹島を島根県に編入し、竹島を領有する意思を再確認した。
この問題の平和的手段による解決を図るべく、1954年9月、口上書をもって竹島の領有権問題を国際司法裁判所に付託することを韓国側に提案したが、同年10月、韓国はこの提案を拒否している。
こんな体たらくで、韓国は国家の根幹である領土問題を口にする立場には無い。
国際平和の象徴であるオリンピックの場で社会人としての良識に欠ける行為に出た、朴種佑は厳罰に処さねばならないが、少なくとも、IOCはメダルの剥奪位のペナルティは科して相応であると思慮する。
韓国は、オリンピックでは世界に良識の無い姿を晒し、韓国に在る日本大使館にはトラックで突っ込むような国を相手に真面な話等出来るはずが無い。
やる時は日本は何時でも受けてたつで。
日本の武士道を舐めてたら火傷するど。
憂国の志士は今でも隠棲してる事を宣言する。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/mNv6iNaKuIA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
竹島は我が国、日本の固有の領土である。
この、オリンピックでとんでもない事件が勃発した。
サッカーの日本ー韓国戦の試合の終了後、韓国の朴種佑(パク・ジョンウ)が、確信犯的に、独島(竹島)は韓国の領土であるとのプラカードを翳し、ピッチを走り回った。
主張は人、其々に有る事に儂は否定はしない。
然し、何を言うにしても、時と場と云うものが有る。少なくとも良識の有る日本人はそんな愚かな行為はしない。
朴種佑の軽薄な行為は、韓国人の良識の低さを露呈させた。
歴史的な根拠も学ぶ事無く、国際司法裁判所(ICJ)への付託すら拒否し続けている韓国。
余りにも次元が低すぎて、話にもならない。
竹島(島根県隠岐郡隠岐の島町)は明治38年,皇紀2565年,西暦1905年の1月28日より常に日本固有の領土である。
サンフランシスコ講和条約においても領有権を放棄しておらず故に日本の領土で有る事に疑いは無い。
抑々、竹島問題は、韓国は古い記録に基づいて、新羅(しらぎ)時代から鬱陵島の付属島嶼(とうしょ)として竹島を領有してきたと主張するが、日本はその記録の引用に疑問を呈するとともに、17世紀に日本が80年間鬱陵島を経営したとき以来、竹島は日本に属すると正論を以て反論している。
1951年に韓国政府はアメリカ政府に対して日本が全ての権利・権原及び請求権を放棄する地域に竹島を明記するよう要求したが、これに対してアメリカ政府は「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から島根県隠岐庁の管轄下にあり、この島はかつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとはみなせない」として韓国の要求を却下している。
一方で、竹島領有権問題に関しては、これまで日本政府は何度も国際司法裁判所(ICJ)に付託してはどうか韓国側に提案してきたが、いずれも韓国側は拒否し続けている。
韓国が古くから竹島を認識していたという根拠はない。江戸時代初めの17世紀初頭、鳥取藩伯耆国米子の町人大谷甚吉、村川市兵衛が、同藩主を通じて幕府から鬱陵島(当時の「竹島」)への渡海免許を受けて以降遅くとも江戸時代初期にあたる17世紀半ばには、竹島の領有権を確立していた。中井養三郎は、1904年、内務・外務・農商務三大臣に対して「りやんこ島」の領土編入及び10年間の貸し下げを願い出た。これを受けた政府は、1905年の閣議決定をもって竹島を島根県に編入し、竹島を領有する意思を再確認した。
この問題の平和的手段による解決を図るべく、1954年9月、口上書をもって竹島の領有権問題を国際司法裁判所に付託することを韓国側に提案したが、同年10月、韓国はこの提案を拒否している。
こんな体たらくで、韓国は国家の根幹である領土問題を口にする立場には無い。
国際平和の象徴であるオリンピックの場で社会人としての良識に欠ける行為に出た、朴種佑は厳罰に処さねばならないが、少なくとも、IOCはメダルの剥奪位のペナルティは科して相応であると思慮する。
韓国は、オリンピックでは世界に良識の無い姿を晒し、韓国に在る日本大使館にはトラックで突っ込むような国を相手に真面な話等出来るはずが無い。
やる時は日本は何時でも受けてたつで。
日本の武士道を舐めてたら火傷するど。
憂国の志士は今でも隠棲してる事を宣言する。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/mNv6iNaKuIA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
竹島は我が国、日本の固有の領土である。
大野のバックパス、ファンタスティック!
初戦突破!
生でテレビ観戦。
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前にもこのブログで書いた、香川の高松で拘留されている刎頸の友、今度は茨城の牛久に移監されてしまった。
儂は彼を兄弟と呼び、彼もこんな儂を兄弟と呼んでくれて居る。
儂には分不相応やが、兄弟と呼び会う以上、何を兄弟がしようと、世界中が兄弟を批判し敵にしようと、儂は兄弟の味方であることに変わりは無い。
世間では調子のええ時には黙っていてでもひとは寄って来る。然し、一旦苦境に陥ると蜘蛛の子を散らすように散って行く。
義理も仁義も無い寂しい世の中や。
儂も今は苦境の中で地べたを這いずる様な生活やが、そんな中でも心だけは何時でも一つのモノを二つに分けて来た兄弟とは心は一つや。
懲役を17年務めた儂には、兄弟の今の心境、焦燥、不安は痛い程よく解る。
勿論、外からの支援は兄弟の身内の方達が身を削っておこなっておる。
儂に出来る事は些細やが、今回も早速面会に行かせてもらった。
田舎の施設なので、なかでの処遇も割合緩めとの事で儂も安心しとる。
今の世の中、寂しい事に、男を上げるにも、義理を果たすにも全て金次第。
そんな世の中でも心の通じる数少ない男がこの兄弟や。
逆に儂の事を常に心配してくれとる。
兄弟、悲観はしたらあかんど!
必らず出口はあるし、それもそう遠くは無い。
今頃は寝ている時間やろうが、兄弟の事を我が事の様に心配してくれてる方々は儂だけや無い。
今はジックリ自分を見つめ直し、新たなスタートの時に備えて貰いたい。
儂も警察官に応募してみるか。
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儂は彼を兄弟と呼び、彼もこんな儂を兄弟と呼んでくれて居る。
儂には分不相応やが、兄弟と呼び会う以上、何を兄弟がしようと、世界中が兄弟を批判し敵にしようと、儂は兄弟の味方であることに変わりは無い。
世間では調子のええ時には黙っていてでもひとは寄って来る。然し、一旦苦境に陥ると蜘蛛の子を散らすように散って行く。
義理も仁義も無い寂しい世の中や。
儂も今は苦境の中で地べたを這いずる様な生活やが、そんな中でも心だけは何時でも一つのモノを二つに分けて来た兄弟とは心は一つや。
懲役を17年務めた儂には、兄弟の今の心境、焦燥、不安は痛い程よく解る。
勿論、外からの支援は兄弟の身内の方達が身を削っておこなっておる。
儂に出来る事は些細やが、今回も早速面会に行かせてもらった。
田舎の施設なので、なかでの処遇も割合緩めとの事で儂も安心しとる。
今の世の中、寂しい事に、男を上げるにも、義理を果たすにも全て金次第。
そんな世の中でも心の通じる数少ない男がこの兄弟や。
逆に儂の事を常に心配してくれとる。
兄弟、悲観はしたらあかんど!
必らず出口はあるし、それもそう遠くは無い。
今頃は寝ている時間やろうが、兄弟の事を我が事の様に心配してくれてる方々は儂だけや無い。
今はジックリ自分を見つめ直し、新たなスタートの時に備えて貰いたい。
儂も警察官に応募してみるか。
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玄葉外相が中国大使の丹羽大使を一時帰国させた。
勿論、尖閣諸島問題に関しての事や。
丹羽大使は、尖閣諸島を東京都(石原慎太郎)が買取る事に反対して居たと云う。
反対するなら、対案を当然持っての事やろが、一体今迄何をして居たんや。
国が買取るのが勿論相当やろが、其れが何時迄も現状維持で、逆に中国や韓国につけいれられてるのが現状や。
結局は何も結果を出せない無能官僚と選挙の事しか考えて無い無能政治家。
原発デモより大事なものが忘れられてないか?
尖閣諸島は明らかに日本固有の領土である事は、以前にも述べた。
テレビで竹島に灯台を建てたのはこの私だ、と石原慎太郎が豪語していたが、あんなのハッタリで、実際にゴムボートで上陸して、灯台を建てたのは、民間の団体の日本青年社の有志の方々や。
金だけ出して、俺が建てたとは石原慎太郎もおこがましい。
歴史は草莽達の手で作りあげられて行く。それを石原慎太郎のような卑劣な男が成果を攫っていく。
今も昔も変わらない。
畢竟、丹羽大使は更迭あるのみ!
無能官僚は早う去れ!
今こそ声を挙げ立ち上がるときや!
国民の声を集結しよう!
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勿論、尖閣諸島問題に関しての事や。
丹羽大使は、尖閣諸島を東京都(石原慎太郎)が買取る事に反対して居たと云う。
反対するなら、対案を当然持っての事やろが、一体今迄何をして居たんや。
国が買取るのが勿論相当やろが、其れが何時迄も現状維持で、逆に中国や韓国につけいれられてるのが現状や。
結局は何も結果を出せない無能官僚と選挙の事しか考えて無い無能政治家。
原発デモより大事なものが忘れられてないか?
尖閣諸島は明らかに日本固有の領土である事は、以前にも述べた。
テレビで竹島に灯台を建てたのはこの私だ、と石原慎太郎が豪語していたが、あんなのハッタリで、実際にゴムボートで上陸して、灯台を建てたのは、民間の団体の日本青年社の有志の方々や。
金だけ出して、俺が建てたとは石原慎太郎もおこがましい。
歴史は草莽達の手で作りあげられて行く。それを石原慎太郎のような卑劣な男が成果を攫っていく。
今も昔も変わらない。
畢竟、丹羽大使は更迭あるのみ!
無能官僚は早う去れ!
今こそ声を挙げ立ち上がるときや!
国民の声を集結しよう!
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