30代なかばくらいから、友人たちに気になる男子のことや
彼氏の存在を一切語ることをやめた
ずーと男と縁がない、干物女というていで
ここ何年も過ごしている
自分の恋愛が世間一般でいう
結婚=ゴールインの方程式に
当てはまらないかもしれない恋に
予防線を張る
(あ、ゆっとくけど不倫ではない)
ゴールしないかもしれない恋…
いろいろ詮索されたり、興味持たれたり
いやババアの恋愛なんて誰も興味ないのに
久しぶりにあった近況報告の女子会で話のネタに
暇潰しにされたくないだけか…
結婚…
20代はそれなり、人並みに恋愛もしたし、
結婚を考えた人もいた
30代は結婚を意識しすぎて、
恋愛の仕方に悩み続けた
結果、いまだに結婚していないわけだが
311の時、結婚してなくてよかったと思った
田舎の母と、同じ都会に住む弟とを
心配して、心が疲れた
親戚もみな無事で、安堵とともに
心が本当にヘトヘトに疲れた
こんなときに、結婚してて、夫がいて、子供までいたら
自分の心配のキャパを完全に超えてしまうなと。
そう、誰かにこんなときこそ
守ってもらいたいと思う心が欠けているらしい
311のあと、世の中は婚活が活性化した
テレビ取材を受ける人たちは、みんな口を揃えて
誰かにそばにいてほしいと言う
ワタシにはその思考がわからなかった
結婚したら心配の種がさらにいくつも一気に増えるではないか・・・
誰かを守らなければ…と思う心
それはワタシが長女だからだろうか・・・
長女というより、ざっくり男なのかもな…(笑)