swatchの話(1)
本題の前に。。。
インターネットで凄いのは、報道で間接的にしか知りえなかった、その場所にいる方の声が、ダイレクトに伝わってくることですね。
入金の遅れているお客様に失礼ながら「キャンセルでしょうか?」というお問い合わせメール差し上げたところ、「地震で入金できない状況なので、しばらく待っていただけないでしょうか?」というお返事が。
あ!
住所で気づくべきでした。心無いことでした。
災害で苦しんでいる皆様、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
さて夏休み
当店では、
SWATCHの1円オークションを数多く始めました。
やはりこういうウレタン系プラスチック系の時計は夏にお似合いですね。
SWATCHは中でも最高に心浮き立たせる商品です。
トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil、騙し絵)
って、ご存知ですか?
そのひとつに、寄せ絵はめ絵ってあります。
写真左端のウオッチの文字盤は、魚と波で髭を生やした海賊キャプテンのように見せてますね。
http://www.bidders.co.jp/pitem/90217679
真ん中と右端の写真は同じウオッチです。
今、時計ファンの中で復活人気を遂げた機械式(自動巻き)のキャリパーを搭載したモデルです。
いわゆる裏スケというモデルで、裏を返すと精密な機械の動きが楽しめます。このウオッチは特にトナカイモチーフの前面からでもテンプの動きの一部がのぞけるのが、愉しいですね。
スイス製の高級時計は、ほとんどこのキャリパーをもとにして仕上げられています。
ロンジンだってオメガだって、味付けの違いで中身は一緒。
ちなみにこのキャリパーは、時計屋さんが部品で購入しようとすると、とても1万円では無理だそうです。
世界一お得な時計ですね。
http://www.bidders.co.jp/pitem/90142219
その他にもたくさん出品中です。
TAT時計屋ちょーじ
名パイロットと計算尺
「ちょーじ」が子供の頃、零戦(ゼロ戦)の撃墜王であった坂井三郎氏がお近くに住んでいらっしゃいました。(平成12年までご存命でした)著書「大空のサムライ」に興味深いエピソードが出ています。坂井氏はいつも計算尺を胸に下げておられたそうです。航法を計算し、残存燃料とスピードを計算し、燃料ギリギリで基地に帰還されたことが何度もあったそうです。若い後輩たちにも、それを教えようとしたけれど、面倒がって、まじめに習得する人は少なかったと書かれています。
・・・激しい空中戦の後、そこまで冷静に計算を行い、執念を持って戦い続けるより、いっそ「散華」を選ぶのは、日本人の気性の「欠点」かも知れません。
しかしその当時すでに、腕時計に「回転計算尺」という機能を持たせる方法を「連合国」側は、実用化していました。
ブライトリング社が、1942年に最初の回転計算尺付クロノグラフ、クロノマットを発表。また、アメリカ軍への供給を開始。
零戦は、名機としてつとに名高く、「物量」に負けた、といいますが、こういう細かい「工業製品」を供与できる「基礎技術」においても「負けてた」といわざるを得ませんね。
戦後の1952年には、より改良された航空用回転計算尺を装備したクロノグラフ、ブライトリング・ナビタイマーが発表あれ、飛行に必要なあらゆる計算を行うことができるこの「腕に装備する計器」は、世界中のパイロットが愛用することになったのです。
1900年創業の伝統あるメーカーテクノス社のウオッチも、 Pilot Watchの伝統を活かした、優れた製品です。
元祖バレンチノ
マリオ・バレンチノ
のクロノ(ストップウオッチ付)時計を1円出品中です。
マリオ・バレンチノというブランド、わたしが学生のころ(35年前w)は、ルイ・ヴィトンにも並ぶ大変なブランドでした。
それがバレンチノという名称が増殖して、価値は、ずいぶん落ちてしまった。
でも、クロノが、今夜〆で午後12時半現在!
まだ1800円!
これは買いです!
マリオがバレンチノの元祖です!
http://www.bidders.co.jp/pitem/88224310
バレンチノ
もこのところ多くて(苦笑)
ステファノ・バレンチノって、弟が確かいて、その方のブランドもある。
え?
マリオの弟はルイージですって?
そりゃ、ニンテンドーのやりすぎです。
バレンチノ多いので、類似バレンチノって冗談言ってたら、いつの間にやらニンテンドーのキャラクタになってしまった。
最近は、バレンチノ・ドコノとかドコノ・バレンチノ
って、冗談言ってますw
アメリカきっての老舗メーカー「ハミルトン」のウオッチも出品中です!
http://www.bidders.co.jp/pitem/88214947
http://www.bidders.co.jp/user/5509163
「時計屋ちょーじ」



