ロシアのボリショイ劇場。
何度訪れてもワクワクします
アエロフロートの機内で見た映画
米ソ冷戦時代の実話が元になったお話です。
ベネディクト・カンバーバッチ主演
イギリスの単なるセールスマンだったカンバーバッチがMI6の依頼で情報の運び屋となり、ソ連を何度も訪れることになります。
ソ連側の内通者はソ連軍参謀本部情報総局(GRU)の職員。
バレたら逮捕されて処刑。
命がけのスパイ活動は何を引き起こすのか?
個人的にはカンバーバッチとソ連側内通者が2人でバレエ「白鳥の湖』を見るシーンがとても良かったと思いました。
バレエを見ながらもいろんなことが頭を駆け巡ってる感じが…
やはりロシアといえばバレエ。
そしてバレエといえば『白鳥の湖』なんでしょうかね
ちなみに私の好きな「白鳥の湖』はこれ
ザハロワとロジキン
そして映画のお供はこれ
ではまた