早いものでもう師走突入ですね。

 

前回記事を書いてからもう半年経つのか、と。

 

この半年で色々ありました。

 

小学生の時まで一緒に暮らしていた大好きなじいちゃんが、10月22日に天国へ旅立ちました。

 

当時片親で働き詰めだった母の代わりに、毎日のご飯を作りあちこち遊びに連れて行ってくれたりと、親のように私と弟を可愛がり世話をしてくれたじいちゃんです。

 

軍隊上がりで真面目で実直無骨、無駄口を叩かず黙々と仕事をし体を動かす男の中の男、という人でした。

まっすぐで曲がったことを許さず、じいちゃんを前にすると誰もごまかしなんか効かないものでした。

 

前回の記事に書きましたが、弟はアレな感じだったので相当に鍛え上げられていましたね。

逆にジャイアンみたいな子にターゲットにされることもあったのですが(耳に砂をいれられたりetc・・)、他人の子でも悪い事をしたときは躊躇なく怒号が飛んでました。でも子供たちを可愛がり一緒に川や海に連れて行ってくれたりもしました。

頑固だけど物腰は柔らかで、少し天然で可愛らしくもある、そんな人間力が絶大な人でした。

 

 

私がいい年したおばさんになっても、去年の今頃まで一緒に昼寝をしたりいろんな話をしたり・・・

本当に思い出が尽きません。

 

じいちゃんも昔ニワトリを飼っていたらしく、その話もしました。

なぜかじいちゃん、烏骨鶏を「うこっけい」ではなく「うこつけい」と呼んでて笑い泣き

うちのウコちゃん達を見る度にその事を思い出します。

 

 

高齢の老人の葬儀では珍しいくらいに、いい歳したおじさんおばさん達がそれはもう号泣号泣号泣だったと思います。

普段冷静な母が声を上げて泣いているのを見て、いつかこの母をも見送るのだな、と泣きながらも半分冷静に考える自分もいました。

 

私のいとこたちともじいちゃんの思い出話をして大笑いをし斎場の人に注意され、葬儀ではワーワーギャンギャンおーいおい泣いてえーん子どもかっ!!ドンッと言われそうですね汗

 

式では、孫5人で1人ずつじいちゃんに挨拶しました。

私は、残されたばあちゃん・母・叔母を必ずみんなで支えていくからね!と誓いました。

 

無償の愛情を惜しみなく与えてくれたじいちゃんに、心の底から感謝した日でした。