昨日は娘たちの、ピアノ、そしてヴァイオリンの発表会でした。
調布市でフルートの指導をしています、原嶋由紀です。
娘たちの先生に初めてお会いしたのは、もう。。。7、8年前の頃。
音楽だけでなく、シュタイナー教育や、ブレインジムの専門家でもあって、お話がすごく面白い方で、アイディアが豊富。
その後何年かたって、子供達の音楽の取り組みに疑問を抱いていた頃再開するチャンスがあり、ぜひ先生にお願いしたいと思って、それからもう5年経ちます。
今回は、ラテン語の歌詞での子供達の小さな合唱に参加したり、子供達が歌うヘンデルの「ハレルヤ」の伴奏の超ミニオーケストラ!?で演奏したり、演奏に参加させていただきました。
子供達は、子供達の世界の中で、子供達自身の力で、今できるものに取り組んでいて、いいなぁ、と思いながら。
わぁ、ステキだなぁ。
やって見たいなぁ。
よし、やってみよう!
子供達が、小さな発見と経験を感じて取り組んでいることを感じて私も楽しく演奏に参加いたしました。
ずーっと発見しながら演奏できるのは楽しいですね
上下4本ずつの前歯が生え揃って、身長が120センチを超えた頃から指導いたします。
レッスンスタートのゴールデンエイジは、小学校中高学年、中高生だと思います。
大人の方は、今お持ちのフルートを体験レッスンにご持参くださいね!