プライスカードは全ての基本
スーパーでお買いものしてたら、見本、左のような
商品名が読めないくらい「長体」がかかったプライスカードに出会うことがあります。
※長体、平体、正体などフォントについては、また別の日に
POP広告の「POP」は「Point Of Purchase」の頭文字をとったもので
お客様に購入いただくための広告という意味です。
このプライスカードをお客様に親切なものに作り替えましょう!
商品名のボリュームに対して、値段が大きすぎるところをなおします。
青い矢印のところ
ここが33%になっていたので、すご~く横幅を縮めてたことがわかります。
まず100%に戻してみます。
こんなに用紙からはみだしてしまいます。

では文字の大きさを見直しします。
92.53pt だった文字を 85pt に小さくし、横幅は100%
そして2行折りにします。
2行目は長体がかかっていますが、可読性は問題ありません。
それと、プライスの縦幅を縮めます。
完成しました!
これで、商品名もお値段も読んでいただけます。
用紙を横にして
これでも読みやすいと思います。
POP1枚、あなどるなかれ・・・プライスカードの集合が、チラシと思ってください。
商品名を読みやすくするため
「国内産」は、商品名の頭にそろえず、少しひかえてあります。
(A3規格)の左カッコも、商品名より見た目少し内側に。
それと「円」の扱い方ですが
これでは一瞬、4ケタに見えるので、プライスカードのタブーです。
「円」の大きさは、プライスの約1/3がベストです。
POPのカタバンとして
シンプルですが、この2つがあると
お客様は「赤」を見て=広告の品
「青」を見て=お買い得品・・と色で覚えてもらえるので
統一感を持たせることも大切です。