玄関

１２時半からの飲み会まで暇なので、なんか書こうっ



今日は学校のあと高校のときの友達と会ってました！

なんだか、高校をやけに誇りに思う私ですが、
やっぱりまた彼女らに会うと、その思いは深くなるばかりですな。


なんというか。なんなんでしょう、あの人間的に落ち着きのある感じ。
けど少女のような心も忘れずに健在してる感じ。

素敵だなぁ。


私にとって、彼女たちは、玄関みたいな存在です。

出かける時にも、家に帰る時も、必ず通る場所。
いくら家を模様替えしても、いくら行く町が変わっていっても、そこは変わらずに、揺るぎのない、場所なのです。



私はまだまだ、幼くて、なんにも知らない、ただの１８歳だけど、
私がこれから内面的に成長して、ちゃんと、感謝の気持ちを形にできるようになっていったら、私は間違いなく彼女たちにそれを贈り物として、捧げたい。

今はまだ、勉強中。


でもこれも、きっと彼女たちだから、私が成長するまで待っててくれるんだろうな。


感謝。今はこの薄っぺらい世界にしか、この気持ちを文字でしか、表すことができないけど、いつか。いつか必ず、心に刻めるような形にして、贈るからね。

待っててね。